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出版社名:社会評論社
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-7845-1701-5
271P 19cm
生死 看取りと臨終の民俗/ゆらぐ伝統的生命観/叢書|いのちの民俗学 3
板橋春夫/著
組合員価格 税込 1,986
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内容紹介・もくじなど
先立つ人から教わる「死」の現実。生死をくり返し歴史はつくられてきたはずだが―。民俗の実例をたぐりよせ“死の学習”へ誘う。
もくじ情報:第1部 いのちの人生儀礼(生死のこと;『徒然草』にみる生死;いのち観と人生儀礼);第2部 身体と霊魂の民俗(名前と人生;霊魂と箸の伝承;夜の民俗;長寿民俗にみる老人観);第3部 看取りと死の民俗(病気をめぐる民俗;看取りと臨終―石川県白山麓の山村の事例から;死の儀礼―その変容と現代的課題;伝統的葬送習俗―群馬県みどり市大間々村の事例)
先立つ人から教わる「死」の現実。生死をくり返し歴史はつくられてきたはずだが―。民俗の実例をたぐりよせ“死の学習”へ誘う。
もくじ情報:第1部 いのちの人生儀礼(生死のこと;『徒然草』にみる生死;いのち観と人生儀礼);第2部 身体と霊魂の民俗(名前と人生;霊魂と箸の伝承;夜の民俗;長寿民俗にみる老人観);第3部 看取りと死の民俗(病気をめぐる民俗;看取りと臨終―石川県白山麓の山村の事例から;死の儀礼―その変容と現代的課題;伝統的葬送習俗―群馬県みどり市大間々村の事例)
著者プロフィール
板橋 春夫(イタバシ ハルオ)
民俗学者。博士(文学・筑波大学)。1954年群馬県に生まれる。1976年國學院大學法学部卒業。國學院大學文学部、群馬パース大学保健科学部、群馬大学大学院医学研究科の非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
板橋 春夫(イタバシ ハルオ)
民俗学者。博士(文学・筑波大学)。1954年群馬県に生まれる。1976年國學院大學法学部卒業。國學院大學文学部、群馬パース大学保健科学部、群馬大学大学院医学研究科の非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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