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資源・エネルギー問題
出版社名:日本電気協会新聞部
出版年月:2010年12月
ISBN:978-4-902553-99-4
205P 21cm
スマートグリッド学 戦略・技術・方法論
林泰弘/編著 岡本浩/〔著〕 林秀樹/〔著〕 濱坂隆/〔著〕 伊奈友子/〔著〕 坂本紀代美/〔著〕
組合員価格 税込
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内容紹介・もくじなど
大学・電力・メーカー・国。第一人者に学ぶ次世代エネルギーネットワーク実現へのカギ。構想から次のステージへ。
もくじ情報:1 スマートグリッド構築に向けたこれまでの動き(グリッドの成立と発展、そして第2の変革期へ;米国でのスマートグリッドへの取り組み ほか);2 大学が進める研究開発と方法論(スマートグリッド構築に向けた大学の役割と展望;スマートグリッドの研究開発のアプローチ ほか);3 電力ネットワークにおける技術とサービスの展望(電力会社におけるスマートグリッドの位置付け:何を目的に取り組んでいるのか?;日本で必要とされるスマートグリッドのイメージ ほか);4 産業分野における技術と展望(ス…(
続く
)
大学・電力・メーカー・国。第一人者に学ぶ次世代エネルギーネットワーク実現へのカギ。構想から次のステージへ。
もくじ情報:1 スマートグリッド構築に向けたこれまでの動き(グリッドの成立と発展、そして第2の変革期へ;米国でのスマートグリッドへの取り組み ほか);2 大学が進める研究開発と方法論(スマートグリッド構築に向けた大学の役割と展望;スマートグリッドの研究開発のアプローチ ほか);3 電力ネットワークにおける技術とサービスの展望(電力会社におけるスマートグリッドの位置付け:何を目的に取り組んでいるのか?;日本で必要とされるスマートグリッドのイメージ ほか);4 産業分野における技術と展望(スマートグリッドの基本コンセプト;スマートグリッドを構成するコンポーネント(Smart Components) ほか);5 日本が目指す国際標準化を活用したスマートグリッド技術の展開(国際標準化とは;国際標準化の動き ほか)
著者プロフィール
林 泰弘(ハヤシ ヤスヒロ)
早稲田大学大学院先進理工学研究科電気・情報生命専攻教授。早稲田大学先進グリッド技術研究所(RIANT)所長。1967年福井生まれ。1994年3月早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。主に、スマートグリッドの最適な計画・運用・制御のコンピューターシミュレーションと実証実験の研究、再生可能エネルギー電源と電力ネットワークと需要家の三位一体の最適協調運用・制御の方法論の研究に従事。日本のスマートグリッドの制度設計に関する審議会・研究会委員として、経済産業省「スマートメーター制度検討会」座長、経済産業省「次世代送配電システム制度検討会」委員、「次世代エネルギーシス…(
続く
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林 泰弘(ハヤシ ヤスヒロ)
早稲田大学大学院先進理工学研究科電気・情報生命専攻教授。早稲田大学先進グリッド技術研究所(RIANT)所長。1967年福井生まれ。1994年3月早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。主に、スマートグリッドの最適な計画・運用・制御のコンピューターシミュレーションと実証実験の研究、再生可能エネルギー電源と電力ネットワークと需要家の三位一体の最適協調運用・制御の方法論の研究に従事。日本のスマートグリッドの制度設計に関する審議会・研究会委員として、経済産業省「スマートメーター制度検討会」座長、経済産業省「次世代送配電システム制度検討会」委員、「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」委員(WG2主査)、経済産業省総合資源エネルギー調査会電気事業分科会「制度環境小委員会」委員に就任
同じ著者名で検索した本
配電ネットワークシステム工学
林泰弘/監修 配電系統ラディカル化検討会/編著
もくじ情報:1 スマートグリッド構築に向けたこれまでの動き(グリッドの成立と発展、そして第2の変革期へ;米国でのスマートグリッドへの取り組み ほか);2 大学が進める研究開発と方法論(スマートグリッド構築に向けた大学の役割と展望;スマートグリッドの研究開発のアプローチ ほか);3 電力ネットワークにおける技術とサービスの展望(電力会社におけるスマートグリッドの位置付け:何を目的に取り組んでいるのか?;日本で必要とされるスマートグリッドのイメージ ほか);4 産業分野における技術と展望(ス…(続く)
もくじ情報:1 スマートグリッド構築に向けたこれまでの動き(グリッドの成立と発展、そして第2の変革期へ;米国でのスマートグリッドへの取り組み ほか);2 大学が進める研究開発と方法論(スマートグリッド構築に向けた大学の役割と展望;スマートグリッドの研究開発のアプローチ ほか);3 電力ネットワークにおける技術とサービスの展望(電力会社におけるスマートグリッドの位置付け:何を目的に取り組んでいるのか?;日本で必要とされるスマートグリッドのイメージ ほか);4 産業分野における技術と展望(スマートグリッドの基本コンセプト;スマートグリッドを構成するコンポーネント(Smart Components) ほか);5 日本が目指す国際標準化を活用したスマートグリッド技術の展開(国際標準化とは;国際標準化の動き ほか)