ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 語学 > 日本語 > ＮＩＨＯＮＧＯ
出版社名：ひつじ書房
出版年月：2010年12月
ISBN：978-4-89476-534-4
３１３Ｐ　２２ｃｍ
山田文法の現代的意義
斎藤倫明／編　大木一夫／編
 
組合員価格 税込 4,598円
(通常価格 税込 4,840円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：山田文法が目指すもの―文法論において問うべきことは何か；言語単位から見た文法論の組織―山田文法を出発点として；文法論の領域；文の成立―その意味的側面；山田文法の文の論理と述体、喚体；山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える；常識としての山田学説；「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立；山田文法における格理論―近現代文典の流れの中における；『日本文法論』の成立〔ほか〕
もくじ情報：山田文法が目指すもの―文法論において問うべきことは何か；言語単位から見た文法論の組織―山田文法を出発点として；文法論の領域；文の成立―その意味的側面；山田文法の文の論理と述体、喚体；山田文法での句の捉え方を尋ね、文について考える；常識としての山田学説；「情態副詞」の設定と「存在詞」の存立；山田文法における格理論―近現代文典の流れの中における；『日本文法論』の成立〔ほか〕
著者プロフィール
斎藤　倫明(サイトウ　ミチアキ)
１９５４年生まれ。青森県出身。１９８１年東北大学文学研究科博士課程後期退学。神戸山手女子短期大学専任講師、宮城教育大学助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授。博士（文学）
斎藤　倫明(サイトウ　ミチアキ)
１９５４年生まれ。青森県出身。１９８１年東北大学文学研究科博士課程後期退学。神戸山手女子短期大学専任講師、宮城教育大学助教授を経て、東北大学大学院文学研究科教授。博士（文学）

同じ著者名で検索した本

談話・文章・テクストの一まとまり性/研究叢書　５７０
斎藤倫明／編　修徳健／編
語彙論と文法論をつなぐ　言語研究の拡がりを見据えて/ひつじ研究叢書　言語編第１８６巻
斎藤倫明／編　修徳健／編
朝倉日本語講座　４　新装版/語彙・意味
北原保雄／監修
〈講座〉言語研究の革新と継承　１/日本語語彙論　１
〈講座〉言語研究の革新と継承　２/日本語語彙論　２
朝倉日本語講座　４/語彙・意味/朝倉日本語講座　　　４
北原保雄／監修
語構成/日本語研究資料集　第１期第１３巻
斎藤倫明／編　石井正彦／編
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.