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出版社名:平凡社
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-582-80804-9
319P 18cm
蕪村句集講義 3/東洋文庫 804
内藤鳴雪/ほか著 正岡子規/ほか著 高浜虚子/ほか著 河東碧梧桐/ほか著 佐藤勝明/校注
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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子規が没して半年、鳴雪・虚子・碧梧桐は明治36年4月に『蕪村句集』の輪講を完結させた。「秋之部」を収録し、解説・索引を付す。
子規が没して半年、鳴雪・虚子・碧梧桐は明治36年4月に『蕪村句集』の輪講を完結させた。「秋之部」を収録し、解説・索引を付す。
内容紹介・もくじなど
明治36年4月に、5年の歳月を要して鳴雪らの『蕪村句集』輪講は完結。その前年の秋、子規は死の床にあってなお発言を続けた。子規が最後に伝えたことは何か。第3巻:秋之部。
明治36年4月に、5年の歳月を要して鳴雪らの『蕪村句集』輪講は完結。その前年の秋、子規は死の床にあってなお発言を続けた。子規が最後に伝えたことは何か。第3巻:秋之部。
著者プロフィール
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 勝明(サトウ カツアキ)
1958年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学)。現在、和洋女子大学教授。専攻、日本近世文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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