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言語学
出版社名:三元社
出版年月:2011年2月
ISBN:978-4-88303-282-2
287P 22cm
言語意識と社会 ドイツの視点・日本の視点
山下仁/編著 渡辺学/編著 高田博行/編著
組合員価格 税込
3,867
円
(通常価格 税込 4,070円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:言語を意識するとは、どういうことなのだろうか? 意識は、どのように、言語化されるのだろうか? 言語と意識は、社会とどのように取り結ばれているのだろうか?
もくじ情報:第1部 言語意識を照らし出す(言語意識とアコモデーション―「外国人」「車いす使用者」の視座からみた「過剰適応」;漢字圏における受動的多言語使用;私たちはどのように言語を管理するのか;言語学と言語意識―日本にはいくつの言語があるか;「第2言語」から見たドイツと日本の言語意識―移民に対する言語教育を中心に);第2部 言語意識をさかのぼる(言語の隠蔽機能―言語意識と批判的談話分析について;国語国字問題のなかのドイツ語史―なぜド…(
続く
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内容紹介:言語を意識するとは、どういうことなのだろうか? 意識は、どのように、言語化されるのだろうか? 言語と意識は、社会とどのように取り結ばれているのだろうか?
もくじ情報:第1部 言語意識を照らし出す(言語意識とアコモデーション―「外国人」「車いす使用者」の視座からみた「過剰適応」;漢字圏における受動的多言語使用;私たちはどのように言語を管理するのか;言語学と言語意識―日本にはいくつの言語があるか;「第2言語」から見たドイツと日本の言語意識―移民に対する言語教育を中心に);第2部 言語意識をさかのぼる(言語の隠蔽機能―言語意識と批判的談話分析について;国語国字問題のなかのドイツ語史―なぜドイツの言語事情が参照されたのか;言語学史に占めるフンボルトの位置―ガーベレンツ、コセリウを参照して;人々の集まり・相互行為・認知―ことばと共有性;言語意識と文化分析の言語学―Sprachbewusstsein und kulturanalytische Linguistik)
著者プロフィール
山下 仁(ヤマシタ ヒトシ)
大阪大学大学院言語文化研究科准教授。専門は社会言語学、ドイツ語学
山下 仁(ヤマシタ ヒトシ)
大阪大学大学院言語文化研究科准教授。専門は社会言語学、ドイツ語学
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もくじ情報:第1部 言語意識を照らし出す(言語意識とアコモデーション―「外国人」「車いす使用者」の視座からみた「過剰適応」;漢字圏における受動的多言語使用;私たちはどのように言語を管理するのか;言語学と言語意識―日本にはいくつの言語があるか;「第2言語」から見たドイツと日本の言語意識―移民に対する言語教育を中心に);第2部 言語意識をさかのぼる(言語の隠蔽機能―言語意識と批判的談話分析について;国語国字問題のなかのドイツ語史―なぜドイツの言語事情が参照されたのか;言語学史に占めるフンボルトの位置―ガーベレンツ、コセリウを参照して;人々の集まり・相互行為・認知―ことばと共有性;言語意識と文化分析の言語学―Sprachbewusstsein und kulturanalytische Linguistik)