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現代社会
出版社名:晃洋書房
出版年月:2011年3月
ISBN:978-4-7710-2213-3
183P 20cm
依存学ことはじめ はまる人生、はまりすぎない人生、人生の楽しみ方
船橋新太郎/編 帚木蓬生/著 谷岡一郎/著 村井俊哉/著 廣中直行/著 西村周三/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
どこからが病気なのか?依存と熱中はどこが違うのか!精神医学、社会学、脳科学、心理学、経済学のそれぞれの立場から依存症を考える。新しい「依存学」がここから始まる。
もくじ情報:第1章 ギャンブル地獄の実態と治療(病的ギャンブラーの臨床的実態;病的ギャンブリングの診断 ほか);第2章 依存と集中力、そして楽しい人生―達人たちは皆、何かに「はまって」いた(物質依存とプロセス依存;普段おとなしい人が豹変する! ほか);第3章 熱中と依存の境界線(病気は作られる?;ジョークとしてのインターネット依存 ほか);第4章 薬物依存の神経科学(はじめに―薬物依存とは;依存性薬物の三大効果 ほか);第5章 依存学…(
続く
)
どこからが病気なのか?依存と熱中はどこが違うのか!精神医学、社会学、脳科学、心理学、経済学のそれぞれの立場から依存症を考える。新しい「依存学」がここから始まる。
もくじ情報:第1章 ギャンブル地獄の実態と治療(病的ギャンブラーの臨床的実態;病的ギャンブリングの診断 ほか);第2章 依存と集中力、そして楽しい人生―達人たちは皆、何かに「はまって」いた(物質依存とプロセス依存;普段おとなしい人が豹変する! ほか);第3章 熱中と依存の境界線(病気は作られる?;ジョークとしてのインターネット依存 ほか);第4章 薬物依存の神経科学(はじめに―薬物依存とは;依存性薬物の三大効果 ほか);第5章 依存学への期待
著者プロフィール
船橋 新太郎(フナハシ シンタロウ)
1950年滋賀県生まれ。1981年京都大学大学院理学研究科動物学専攻(霊長類分科)博士後期課程中退。現在、京都大学こころの未来研究センター教授
船橋 新太郎(フナハシ シンタロウ)
1950年滋賀県生まれ。1981年京都大学大学院理学研究科動物学専攻(霊長類分科)博士後期課程中退。現在、京都大学こころの未来研究センター教授
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もくじ情報:第1章 ギャンブル地獄の実態と治療(病的ギャンブラーの臨床的実態;病的ギャンブリングの診断 ほか);第2章 依存と集中力、そして楽しい人生―達人たちは皆、何かに「はまって」いた(物質依存とプロセス依存;普段おとなしい人が豹変する! ほか);第3章 熱中と依存の境界線(病気は作られる?;ジョークとしてのインターネット依存 ほか);第4章 薬物依存の神経科学(はじめに―薬物依存とは;依存性薬物の三大効果 ほか);第5章 依存学…(続く)
もくじ情報:第1章 ギャンブル地獄の実態と治療(病的ギャンブラーの臨床的実態;病的ギャンブリングの診断 ほか);第2章 依存と集中力、そして楽しい人生―達人たちは皆、何かに「はまって」いた(物質依存とプロセス依存;普段おとなしい人が豹変する! ほか);第3章 熱中と依存の境界線(病気は作られる?;ジョークとしてのインターネット依存 ほか);第4章 薬物依存の神経科学(はじめに―薬物依存とは;依存性薬物の三大効果 ほか);第5章 依存学への期待