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出版社名:明石書店
出版年月:2011年4月
ISBN:978-4-7503-3396-0
346P 22cm
社会主義的近代化の経験 幸せの実現と疎外
小長谷有紀/共編著 後藤正憲/共編著
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会主義のもとで人びとはどのように生き、その幸せはどのように実現され、またどのように疎外されたのか。本書は、「近代と伝統」「マテリアルと表象」「認識と信仰」「経験と記憶」をトピックに、偏見を排し、彼らの生活実態から社会主義を明らかにする。
もくじ情報:序 経験された社会主義の比較;1 近代と伝統(「社会主義」は経験されたか?―ビルマ農村における調査事例から;近代のプロジェクトとしての村落調停―社会主義建設期ベトナムの和解組制度にみる共同体の物語;ベトナム南部少数民居住区における「文化的な村建設」運動と儀礼的実践の現在);2 マテリアルと表象(「フジュム」への視線―1920年代ソ連中央…(
続く
)
内容紹介:社会主義のもとで人びとはどのように生き、その幸せはどのように実現され、またどのように疎外されたのか。本書は、「近代と伝統」「マテリアルと表象」「認識と信仰」「経験と記憶」をトピックに、偏見を排し、彼らの生活実態から社会主義を明らかにする。
もくじ情報:序 経験された社会主義の比較;1 近代と伝統(「社会主義」は経験されたか?―ビルマ農村における調査事例から;近代のプロジェクトとしての村落調停―社会主義建設期ベトナムの和解組制度にみる共同体の物語;ベトナム南部少数民居住区における「文化的な村建設」運動と儀礼的実践の現在);2 マテリアルと表象(「フジュム」への視線―1920年代ソ連中央アジアにおける女性解放運動と現代;スターリン期ソ連文化におけるジェンダー表象―映画、美術における女性イメージ;偽史の想像力―イリヤ・カバコフ「架空の芸術家」の伝記);3 認識と信仰(ベトナム社会主義における「人間」の位置;宗教と「ホーチ・ミン崇拝」―カオダイ教組織の「記念儀礼」という社会主義的経験;ボンチ=ブルエヴィチとレーニン廟の思想);4 経験と記憶(モンゴルにおけるポスト・スターリン時代の憂鬱―「知識人の迷い」と名づけられた抵抗;ポスト社会主義期ルーマニアにおける語りと現在―調査地で「聞き取る」ということ;思い出すために忘れる―チュヴァシ農村における集団化の記憶)
著者プロフィール
小長谷 有紀(コナガヤ ユキ)
国立民族学博物館教授。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程単位取得退学
小長谷 有紀(コナガヤ ユキ)
国立民族学博物館教授。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程単位取得退学
もくじ情報:序 経験された社会主義の比較;1 近代と伝統(「社会主義」は経験されたか?―ビルマ農村における調査事例から;近代のプロジェクトとしての村落調停―社会主義建設期ベトナムの和解組制度にみる共同体の物語;ベトナム南部少数民居住区における「文化的な村建設」運動と儀礼的実践の現在);2 マテリアルと表象(「フジュム」への視線―1920年代ソ連中央…(続く)
もくじ情報:序 経験された社会主義の比較;1 近代と伝統(「社会主義」は経験されたか?―ビルマ農村における調査事例から;近代のプロジェクトとしての村落調停―社会主義建設期ベトナムの和解組制度にみる共同体の物語;ベトナム南部少数民居住区における「文化的な村建設」運動と儀礼的実践の現在);2 マテリアルと表象(「フジュム」への視線―1920年代ソ連中央アジアにおける女性解放運動と現代;スターリン期ソ連文化におけるジェンダー表象―映画、美術における女性イメージ;偽史の想像力―イリヤ・カバコフ「架空の芸術家」の伝記);3 認識と信仰(ベトナム社会主義における「人間」の位置;宗教と「ホーチ・ミン崇拝」―カオダイ教組織の「記念儀礼」という社会主義的経験;ボンチ=ブルエヴィチとレーニン廟の思想);4 経験と記憶(モンゴルにおけるポスト・スターリン時代の憂鬱―「知識人の迷い」と名づけられた抵抗;ポスト社会主義期ルーマニアにおける語りと現在―調査地で「聞き取る」ということ;思い出すために忘れる―チュヴァシ農村における集団化の記憶)