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批判理論
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-588-00956-3
189,3P 20cm
物象化 承認論からのアプローチ/叢書・ウニベルシタス 956
アクセル・ホネット/〔著〕 辰巳伸知/訳 宮本真也/訳
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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「物象化」をめぐりルカーチの議論と立ち向かいながら、現代の社会的批判理論が支持すべきパラダイムについて検討した著者の講義録。
「物象化」をめぐりルカーチの議論と立ち向かいながら、現代の社会的批判理論が支持すべきパラダイムについて検討した著者の講義録。
内容紹介・もくじなど
批判理論の伝統において、今日まで未解決のテーマに挑んだ講義録。“物象化”概念をめぐるルカーチ以来の議論を跡づけた訳者の「解説1」、J.バトラー、R.ゴイス、J.リアの批判と、それに対するホネットの反批判をも紹介した「解説2」を付す。
もくじ情報:第1章 ルカーチにおける物象化;第2章 ルカーチからハイデガー、デューイへ;第3章 承認の優位;第4章 承認の忘却としての物象化;第5章 自己物象化の輪郭;第6章 物象化の社会的起源
批判理論の伝統において、今日まで未解決のテーマに挑んだ講義録。“物象化”概念をめぐるルカーチ以来の議論を跡づけた訳者の「解説1」、J.バトラー、R.ゴイス、J.リアの批判と、それに対するホネットの反批判をも紹介した「解説2」を付す。
もくじ情報:第1章 ルカーチにおける物象化;第2章 ルカーチからハイデガー、デューイへ;第3章 承認の優位;第4章 承認の忘却としての物象化;第5章 自己物象化の輪郭;第6章 物象化の社会的起源
著者プロフィール
ホネット,アクセル(ホネット,アクセル)
1949年ドイツのエッセンに生まれる。ボン、ボッフム、ベルリン自由大学で哲学、社会学、ゲルマニスティーク等を学ぶ。ベルリン自由大学に『権力の批判―ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出。その後シュタルンベルクのマックス・プランク研究所に移り、84年にフランクフルト大学哲学科助手。ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念。91年よりコンスタンツ大学哲学科教授、92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授
ホネット,アクセル(ホネット,アクセル)
1949年ドイツのエッセンに生まれる。ボン、ボッフム、ベルリン自由大学で哲学、社会学、ゲルマニスティーク等を学ぶ。ベルリン自由大学に『権力の批判―ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出。その後シュタルンベルクのマックス・プランク研究所に移り、84年にフランクフルト大学哲学科助手。ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念。91年よりコンスタンツ大学哲学科教授、92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授
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情況出版編集部/編 アクセル・ホネット/〔ほか著〕
権力の批判 批判的社会理論の新たな地平/叢書・ウニベルシタス 369
アクセル・ホネット/〔著〕 河上倫逸/監訳
もくじ情報:第1章 ルカーチにおける物象化;第2章 ルカーチからハイデガー、デューイへ;第3章 承認の優位;第4章 承認の忘却としての物象化;第5章 自己物象化の輪郭;第6章 物象化の社会的起源
もくじ情報:第1章 ルカーチにおける物象化;第2章 ルカーチからハイデガー、デューイへ;第3章 承認の優位;第4章 承認の忘却としての物象化;第5章 自己物象化の輪郭;第6章 物象化の社会的起源
1949年ドイツのエッセンに生まれる。ボン、ボッフム、ベルリン自由大学で哲学、社会学、ゲルマニスティーク等を学ぶ。ベルリン自由大学に『権力の批判―ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出。その後シュタルンベルクのマックス・プランク研究所に移り、84年にフランクフルト大学哲学科助手。ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念。91年よりコンスタンツ大学哲学科教授、92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授
1949年ドイツのエッセンに生まれる。ボン、ボッフム、ベルリン自由大学で哲学、社会学、ゲルマニスティーク等を学ぶ。ベルリン自由大学に『権力の批判―ミシェル・フーコーと批判理論』を博士論文として提出。その後シュタルンベルクのマックス・プランク研究所に移り、84年にフランクフルト大学哲学科助手。ユルゲン・ハーバーマスの強い影響下で現代社会理論の構築に専念。91年よりコンスタンツ大学哲学科教授、92年秋からベルリン自由大学政治哲学教授