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出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2011年5月
ISBN:978-4-8055-0658-5
270P 22cm
装飾と犯罪 建築・文化論集 新装普及版
アドルフ・ロース/〔著〕 伊藤哲夫/訳
組合員価格 税込 3,658
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:《装飾と犯罪》という衝撃的言辞をもって、近代建築の系譜を現代建築へとつないだウィーン世紀末建築の異才、アドルフ・ロースの建築・文化論集。1987年刊行『装飾と罪悪』に「女性と家」、「住居の見学会」の2編を増補、全面的な改訂のうえ普及版として復刊。
もくじ情報:ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について;デラックスな馬車について;建築材料について;被覆の原則について;ポチョムキンの都市;女性と家;建築における新・旧の二つの方向―最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討;馬具職人;ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族…(続く
内容紹介:《装飾と犯罪》という衝撃的言辞をもって、近代建築の系譜を現代建築へとつないだウィーン世紀末建築の異才、アドルフ・ロースの建築・文化論集。1987年刊行『装飾と罪悪』に「女性と家」、「住居の見学会」の2編を増補、全面的な改訂のうえ普及版として復刊。
もくじ情報:ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について;デラックスな馬車について;建築材料について;被覆の原則について;ポチョムキンの都市;女性と家;建築における新・旧の二つの方向―最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討;馬具職人;ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道;住居の見学会〔ほか〕
著者プロフィール
伊藤 哲夫(イトウ テツオ)
岩国に生まれる。建築家、国士舘大学工学部建築デザイン工学科教授。早稲田大学煙築学科卒業、同大学院修了。ドイツ、カールスルーエ工科大学留学。スイス、アトリエ5をはじめドイツの建築設計事務所勤務。ウィーン国立美術工芸大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 哲夫(イトウ テツオ)
岩国に生まれる。建築家、国士舘大学工学部建築デザイン工学科教授。早稲田大学煙築学科卒業、同大学院修了。ドイツ、カールスルーエ工科大学留学。スイス、アトリエ5をはじめドイツの建築設計事務所勤務。ウィーン国立美術工芸大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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