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対人関係
出版社名:金子書房
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-7608-2635-3
247P 21cm
自己愛の心理学 概念・測定・パーソナリティ・対人関係
小塩真司/編著 川崎直樹/編著
組合員価格 税込
3,344
円
(通常価格 税込 3,520円)
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自己愛研究と尺度の歴史的変遷、誇大性と過敏性、自己概念や自尊感情などとの関連など、今後の研究の方向性も考察する。
自己愛研究と尺度の歴史的変遷、誇大性と過敏性、自己概念や自尊感情などとの関連など、今後の研究の方向性も考察する。
内容紹介・もくじなど
自己愛の研究と尺度の歴史的変遷、重要な研究トピックスである誇大生と過敏性、自己概念や自尊感情などとの関連、特殊な対人関係パターンなどを論じ、今後の研究の方向性を考察する。
もくじ情報:第1部 序論(自己愛の心理学的研究の歴史;自己愛の測定:尺度開発と下位次元 ほか);第2部 自己愛の誇大性と過敏性(自己愛の誇大性と過敏性:構造と意味;自己愛と対人恐怖 ほか);第3部 自己愛と自己過程(自己愛パーソナリティと自己概念の構築プロセス;自己愛と脆弱な自尊感情 ほか);第4部 自己愛と対人関係(自己愛と恋愛関係;自己愛と攻撃・対人葛藤 ほか);第5部 自己愛研究のこれから(自己愛研究の近年の動向;わが…(
続く
)
自己愛の研究と尺度の歴史的変遷、重要な研究トピックスである誇大生と過敏性、自己概念や自尊感情などとの関連、特殊な対人関係パターンなどを論じ、今後の研究の方向性を考察する。
もくじ情報:第1部 序論(自己愛の心理学的研究の歴史;自己愛の測定:尺度開発と下位次元 ほか);第2部 自己愛の誇大性と過敏性(自己愛の誇大性と過敏性:構造と意味;自己愛と対人恐怖 ほか);第3部 自己愛と自己過程(自己愛パーソナリティと自己概念の構築プロセス;自己愛と脆弱な自尊感情 ほか);第4部 自己愛と対人関係(自己愛と恋愛関係;自己愛と攻撃・対人葛藤 ほか);第5部 自己愛研究のこれから(自己愛研究の近年の動向;わが国における今後の自己愛研究)
著者プロフィール
小塩 真司(オシオ アツシ)
1972年生まれ。2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。現在、中部大学人文学部准教授。博士(教育心理学)、学校心理士
小塩 真司(オシオ アツシ)
1972年生まれ。2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。現在、中部大学人文学部准教授。博士(教育心理学)、学校心理士
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もくじ情報:第1部 序論(自己愛の心理学的研究の歴史;自己愛の測定:尺度開発と下位次元 ほか);第2部 自己愛の誇大性と過敏性(自己愛の誇大性と過敏性:構造と意味;自己愛と対人恐怖 ほか);第3部 自己愛と自己過程(自己愛パーソナリティと自己概念の構築プロセス;自己愛と脆弱な自尊感情 ほか);第4部 自己愛と対人関係(自己愛と恋愛関係;自己愛と攻撃・対人葛藤 ほか);第5部 自己愛研究のこれから(自己愛研究の近年の動向;わが…(続く)
もくじ情報:第1部 序論(自己愛の心理学的研究の歴史;自己愛の測定:尺度開発と下位次元 ほか);第2部 自己愛の誇大性と過敏性(自己愛の誇大性と過敏性:構造と意味;自己愛と対人恐怖 ほか);第3部 自己愛と自己過程(自己愛パーソナリティと自己概念の構築プロセス;自己愛と脆弱な自尊感情 ほか);第4部 自己愛と対人関係(自己愛と恋愛関係;自己愛と攻撃・対人葛藤 ほか);第5部 自己愛研究のこれから(自己愛研究の近年の動向;わが国における今後の自己愛研究)
1972年生まれ。2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。現在、中部大学人文学部准教授。博士(教育心理学)、学校心理士
1972年生まれ。2000年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程修了。現在、中部大学人文学部准教授。博士(教育心理学)、学校心理士