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短歌集
出版社名:砂子屋書房
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-7904-1359-2
166P 19cm
桑原正紀歌集/現代短歌文庫 93
桑原正紀/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:『妻へ。千年待たむ』(全篇)(千年待たむ(長歌);神にあらねば ほか);自撰歌集(『時のほとり』(抄);『一天紺』(抄) ほか);歌論・エッセイ(自然詠、境涯詠のゆくえ―その復興の意義をめぐって;釈迢空その“笑い”の歌 ほか);解説(光と闇、少し鈍き刀(吉川宏志);“人間を信じる”思想(木畑紀子) ほか)
もくじ情報:『妻へ。千年待たむ』(全篇)(千年待たむ(長歌);神にあらねば ほか);自撰歌集(『時のほとり』(抄);『一天紺』(抄) ほか);歌論・エッセイ(自然詠、境涯詠のゆくえ―その復興の意義をめぐって;釈迢空その“笑い”の歌 ほか);解説(光と闇、少し鈍き刀(吉川宏志);“人間を信じる”思想(木畑紀子) ほか)
著者プロフィール
桑原 正紀(クワハラ マサキ)
昭和23年8月12日広島県双三郡君田村(現・三次市君田町)生まれ。中学・高校時代はスポーツに親しみ、文学書を耽読。県立三次高等学校卒業後、國學院大學文学部、同大学院文学研究科修士・博士課程修了。古代歌謡の研究に従う。その間の昭和48年に高野公彦らと知り合い、宮柊二の作品と人間性に魅かれ、同年コスモス短歌会入会。現在編集委員、選者。昭和50年結婚。52年より私立立教高等学校(現・立教新座中学校高等学校)国語科教員。2009年、第45回短歌研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桑原 正紀(クワハラ マサキ)
昭和23年8月12日広島県双三郡君田村(現・三次市君田町)生まれ。中学・高校時代はスポーツに親しみ、文学書を耽読。県立三次高等学校卒業後、國學院大學文学部、同大学院文学研究科修士・博士課程修了。古代歌謡の研究に従う。その間の昭和48年に高野公彦らと知り合い、宮柊二の作品と人間性に魅かれ、同年コスモス短歌会入会。現在編集委員、選者。昭和50年結婚。52年より私立立教高等学校(現・立教新座中学校高等学校)国語科教員。2009年、第45回短歌研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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昭和23年8月12日広島県双三郡君田村(現・三次市君田町)生まれ。中学・高校時代はスポーツに親しみ、文学書を耽読。県立三次高等学校卒業後、國學院大學文学部、同大学院文学研究科修士・博士課程修了。古代歌謡の研究に従う。その間の昭和48年に高野公彦らと知り合い、宮柊二の作品と人間性に魅かれ、同年コスモス短歌会入会。現在編集委員、選者。昭和50年結婚。52年より私立立教高等学校(現・立教新座中学校高等学校)国語科教員。2009年、第45回短歌研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
昭和23年8月12日広島県双三郡君田村(現・三次市君田町)生まれ。中学・高校時代はスポーツに親しみ、文学書を耽読。県立三次高等学校卒業後、國學院大學文学部、同大学院文学研究科修士・博士課程修了。古代歌謡の研究に従う。その間の昭和48年に高野公彦らと知り合い、宮柊二の作品と人間性に魅かれ、同年コスモス短歌会入会。現在編集委員、選者。昭和50年結婚。52年より私立立教高等学校(現・立教新座中学校高等学校)国語科教員。2009年、第45回短歌研究賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)