ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
精神医学
>
精神医学一般
出版社名:批評社
出版年月:2011年11月
ISBN:978-4-8265-0549-9
168P 21cm
死の臨床 高齢精神障害者の生と死/メンタルヘルス・ライブラリー 27
松本雅彦/編 浅野弘毅/編
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
死はいつの日か誰にでも訪れる生の終焉。だが、認知症や精神障害を抱えた高齢者への対応は、「ガンの告知」にはじまり、胃瘻増設・延命治療の是非やリビング・ウイル(事前指示書)の意思決定について、本人の判断や意思確認はむずかしい。安楽死・尊厳死、平穏死という言葉の背後に潜む死の欲動と、最期まで生きようとする生の欲動の狭間で、日々、生の終焉に立ち会う医療者の苦悩と逡巡を臨床現場から発信する。
もくじ情報:はしがき―精神科病院で迎える「老い」と「死」;どちらであっても―死の臨床から;精神科長期入院高齢患者の「死の臨床」を考える―よりよいつい(終)の援助のために;精神科病院における身体合併症治療の現状;精神…(
続く
)
死はいつの日か誰にでも訪れる生の終焉。だが、認知症や精神障害を抱えた高齢者への対応は、「ガンの告知」にはじまり、胃瘻増設・延命治療の是非やリビング・ウイル(事前指示書)の意思決定について、本人の判断や意思確認はむずかしい。安楽死・尊厳死、平穏死という言葉の背後に潜む死の欲動と、最期まで生きようとする生の欲動の狭間で、日々、生の終焉に立ち会う医療者の苦悩と逡巡を臨床現場から発信する。
もくじ情報:はしがき―精神科病院で迎える「老い」と「死」;どちらであっても―死の臨床から;精神科長期入院高齢患者の「死の臨床」を考える―よりよいつい(終)の援助のために;精神科病院における身体合併症治療の現状;精神科病院における身体合併症治療の現状と課題―看護の視点から;精神科病院における身体合併症治療・看護の現状と課題;自分の最期は自分で決める―飯田医師会が作った事前指示書;高齢精神障害者の終末期の医療とケア、特に延命治療と胃瘻造設の是非について;自己決定について―精神障害と終末期医療;ターミナルケアにおける癒しのダンス・ムーブメントセラピー;90歳以上超高齢者の診断―認知症の医療を考える;〈ゆらぎ〉の中の死
著者プロフィール
松本 雅彦(マツモト マサヒコ)
1937年生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。大阪阪本病院、京大病院精神科、京都大学医療技術短期大学部教授、京都府立洛南病院院長を経て、京都稲門会いわくら病院勤務(非常勤)
松本 雅彦(マツモト マサヒコ)
1937年生まれ。精神科医。京都大学医学部卒業。大阪阪本病院、京大病院精神科、京都大学医療技術短期大学部教授、京都府立洛南病院院長を経て、京都稲門会いわくら病院勤務(非常勤)
同じ著者名で検索した本
「松本モデル」の挑戦 新型コロナ医療崩壊を防げ
中村雅彦/著 松本市立病院新型コロナウイルス感染症対策本部/編
発達障害という記号/メンタルヘルス・ライブラリー 21
松本雅彦/編 高岡健/編
精神分裂病 臨床と病理 1
松本雅彦/編
もくじ情報:はしがき―精神科病院で迎える「老い」と「死」;どちらであっても―死の臨床から;精神科長期入院高齢患者の「死の臨床」を考える―よりよいつい(終)の援助のために;精神科病院における身体合併症治療の現状;精神…(続く)
もくじ情報:はしがき―精神科病院で迎える「老い」と「死」;どちらであっても―死の臨床から;精神科長期入院高齢患者の「死の臨床」を考える―よりよいつい(終)の援助のために;精神科病院における身体合併症治療の現状;精神科病院における身体合併症治療の現状と課題―看護の視点から;精神科病院における身体合併症治療・看護の現状と課題;自分の最期は自分で決める―飯田医師会が作った事前指示書;高齢精神障害者の終末期の医療とケア、特に延命治療と胃瘻造設の是非について;自己決定について―精神障害と終末期医療;ターミナルケアにおける癒しのダンス・ムーブメントセラピー;90歳以上超高齢者の診断―認知症の医療を考える;〈ゆらぎ〉の中の死