ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 人文 > 哲学・思想 > マルクス思想
出版社名：社会評論社
出版年月：2011年12月
ISBN：978-4-7845-1809-8
４１１Ｐ　２１ｃｍ
マルクスの物象化論　資本主義批判としての素材の思想
佐々木隆治／著
 
組合員価格 税込 3,867円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：第１部　「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」（マルクスの「唯物論」にかんする諸説；マルクスにおける「新しい唯物論」；哲学批判と「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」）；第２部　物象化論の「実践的・批判的」意義（物象化論の理論構成；物象化と疎外；物象化と所有；価値の主体化としての資本と素材的世界）；結論　素材の思想家としてのマルクス
もくじ情報：第１部　「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」（マルクスの「唯物論」にかんする諸説；マルクスにおける「新しい唯物論」；哲学批判と「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」）；第２部　物象化論の「実践的・批判的」意義（物象化論の理論構成；物象化と疎外；物象化と所有；価値の主体化としての資本と素材的世界）；結論　素材の思想家としてのマルクス
著者プロフィール
佐々木　隆治(ササキ　リュウジ)
１９７４年生まれ。一橋大学社会学研究科特別研究員。一橋大学社会学研究科博士課程修了、博士（社会学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
佐々木　隆治(ササキ　リュウジ)
１９７４年生まれ。一橋大学社会学研究科特別研究員。一橋大学社会学研究科博士課程修了、博士（社会学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

同じ著者名で検索した本

マルクス資本論　第３巻/角川選書　１００７　シリーズ世界の思想
佐々木隆治／著
オートメーションと労働の未来/Ｚ　ｂｏｏｋｓ　００２
アーロン・ベナナフ／著　佐々木隆治／監訳・解説　岩橋誠／訳　萩田翔太郎／訳　中島崇法／訳
マルクスの物象化論　資本主義批判としての素材の思想/シリーズ危機の時代と思想　０１
佐々木隆治／著
ベーシックインカムを問いなおす　その現実と可能性
佐々木隆治／編著　志賀信夫／編著　今野晴貴／〔ほか著〕
マルクス資本論/角川選書　１００１　シリーズ世界の思想
佐々木隆治／著
カール・マルクス　「資本主義」と闘った社会思想家/ちくま新書　１１８２
佐々木隆治／著
周縁のマルクス　ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について
ケヴィン・Ｂ・アンダーソン／著　平子友長／監訳　明石英人／訳　佐々木隆治／訳　斎藤幸平／訳　隅田聡一郎／訳
『資本論』の新しい読み方　２１世紀のマルクス入門
ミヒャエル・ハインリッヒ／著　明石英人／訳　佐々木隆治／訳　斎藤幸平／訳　隅田聡一郎／訳
いわき
歴史春秋出版株式会社／企画・制作　小野一雄／著　佐々木吉晴／著　夏井芳徳／著　橋本一雄／著　山名隆弘／著　吉田静江／著　吉田隆治／著　渡辺えりこ／著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.