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出版社名:中央経済社
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-502-05430-3
179P 21cm
日本版クラス・アクション制度ってなに
大塚和成/著 水川聡/著 高谷裕介/著 渡邉雅之/著 井上真一郎/著 松崎嵩大/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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国会提出予定の少額多数の消費者被害を救うための訴訟制度をいち早く紹介。制度の疑問点を解説する。
国会提出予定の少額多数の消費者被害を救うための訴訟制度をいち早く紹介。制度の疑問点を解説する。
内容紹介・もくじなど
日本版クラス・アクション制度(集団的消費者被害回復のための訴訟制度)が間もなく導入されます。本書では、まだ聞き馴染みのない“日本版クラス・アクション”が一体どういった制度なのか、そして制度施行に先んじて企業はどのような対策を講ずればよいのかを、Q&A形式でわかりやすく解説しました。
もくじ情報:第1章 制度導入の経緯(日本版クラス・アクションの必要性;現行の制度 ほか);第2章 報告書・骨子におけるクラス・アクシヨン制度の内容(「集団的消費者被害救済制度研究会」で示された4つのモデル案の特徴;「集団的消費者被害救済制度専門調査会」報告書の概要 ほか);第3章 一段階目の手続(一段階目の手続の概…(
続く
)
日本版クラス・アクション制度(集団的消費者被害回復のための訴訟制度)が間もなく導入されます。本書では、まだ聞き馴染みのない“日本版クラス・アクション”が一体どういった制度なのか、そして制度施行に先んじて企業はどのような対策を講ずればよいのかを、Q&A形式でわかりやすく解説しました。
もくじ情報:第1章 制度導入の経緯(日本版クラス・アクションの必要性;現行の制度 ほか);第2章 報告書・骨子におけるクラス・アクシヨン制度の内容(「集団的消費者被害救済制度研究会」で示された4つのモデル案の特徴;「集団的消費者被害救済制度専門調査会」報告書の概要 ほか);第3章 一段階目の手続(一段階目の手続の概要;一段階目の手続における訴状の記載、管轄、手数料等 ほか);第4章 二段階目の手続(二段階目の手続(個別請求権の確定訴訟)の概要;二段階目の手続の開始・審理対象 ほか);第5章 実務対応・その他(日本版クラス・アクションの普及のポイント;施行前に事業者が行っておくべき体制整備 ほか)
著者プロフィール
大塚 和成(オオツカ カズマサ)
代表パートナー弁護士。1993年早稲田大学法学部卒業。1999年弁護士登録(51期、第二東京弁護士会)。主な業務分野:経営支配権争いを巡る紛争事件、会社関係訴訟・非訟・仮処分、株主総会・取締役会運営支援、第三者委員会設置・運営支援、買収防衛策の導入、不祥事対応等
大塚 和成(オオツカ カズマサ)
代表パートナー弁護士。1993年早稲田大学法学部卒業。1999年弁護士登録(51期、第二東京弁護士会)。主な業務分野:経営支配権争いを巡る紛争事件、会社関係訴訟・非訟・仮処分、株主総会・取締役会運営支援、第三者委員会設置・運営支援、買収防衛策の導入、不祥事対応等
もくじ情報:第1章 制度導入の経緯(日本版クラス・アクションの必要性;現行の制度 ほか);第2章 報告書・骨子におけるクラス・アクシヨン制度の内容(「集団的消費者被害救済制度研究会」で示された4つのモデル案の特徴;「集団的消費者被害救済制度専門調査会」報告書の概要 ほか);第3章 一段階目の手続(一段階目の手続の概…(続く)
もくじ情報:第1章 制度導入の経緯(日本版クラス・アクションの必要性;現行の制度 ほか);第2章 報告書・骨子におけるクラス・アクシヨン制度の内容(「集団的消費者被害救済制度研究会」で示された4つのモデル案の特徴;「集団的消費者被害救済制度専門調査会」報告書の概要 ほか);第3章 一段階目の手続(一段階目の手続の概要;一段階目の手続における訴状の記載、管轄、手数料等 ほか);第4章 二段階目の手続(二段階目の手続(個別請求権の確定訴訟)の概要;二段階目の手続の開始・審理対象 ほか);第5章 実務対応・その他(日本版クラス・アクションの普及のポイント;施行前に事業者が行っておくべき体制整備 ほか)
代表パートナー弁護士。1993年早稲田大学法学部卒業。1999年弁護士登録(51期、第二東京弁護士会)。主な業務分野:経営支配権争いを巡る紛争事件、会社関係訴訟・非訟・仮処分、株主総会・取締役会運営支援、第三者委員会設置・運営支援、買収防衛策の導入、不祥事対応等
代表パートナー弁護士。1993年早稲田大学法学部卒業。1999年弁護士登録(51期、第二東京弁護士会)。主な業務分野:経営支配権争いを巡る紛争事件、会社関係訴訟・非訟・仮処分、株主総会・取締役会運営支援、第三者委員会設置・運営支援、買収防衛策の導入、不祥事対応等