ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
マーケティング
>
マーケティングその他
出版社名:学文社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7620-2276-0
164P 22cm
マーケティング・マネジメント論 ICTと流通
大驛潤/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:情報通信技術(ICT)の革新が、流通にどのような影響を与えたか、流通のマーケティング理論を再考。 流通の変容について理論的に分析し、それが企業のICT活用の実践、あるいは顧客の消費行動にむけて持ちえる含意と可能性を検討。とりわけ、これまでに為された代表的なマーケティング研究として、「取引費用パラダイム」と「関係性パラダイム」を取り上げ、それぞれの系譜と現状を概観していく。同時に、近年の競争に顕現している「ネットワーク外部性」への高まりにも瞠目し、そうした議論的動向が現代の流通チャネルとICTの関係を論じていく上でいかなる可能性を内包するものであるか考察する。チャネル内の「競争」とチ…(
続く
)
内容紹介:情報通信技術(ICT)の革新が、流通にどのような影響を与えたか、流通のマーケティング理論を再考。 流通の変容について理論的に分析し、それが企業のICT活用の実践、あるいは顧客の消費行動にむけて持ちえる含意と可能性を検討。とりわけ、これまでに為された代表的なマーケティング研究として、「取引費用パラダイム」と「関係性パラダイム」を取り上げ、それぞれの系譜と現状を概観していく。同時に、近年の競争に顕現している「ネットワーク外部性」への高まりにも瞠目し、そうした議論的動向が現代の流通チャネルとICTの関係を論じていく上でいかなる可能性を内包するものであるか考察する。チャネル内の「競争」とチャネル間の「競争」の両方に目を向け、現在のチャネル間の競争状況を眺めることによって、将来に向けていかなる展望が開かれるかを明らかにしていく。 本書は『競争と協力:情報通信技術・流通・NPO』を第二章を中心に書き改めた。
もくじ情報:第1章 序論―マーケティング論の再検討;第2章 ICTの革新と普及;第3章 取引費用パラダイムの構造;第4章 関係性パラダイムの構造;第5章 複数チャネル間の競争構造―ネットワーク外部性;第6章 供給連鎖から顧客共創連鎖へ;第7章 結論と今後の課題
著者プロフィール
大驛 潤(オオエキ ジュン)
経済学博士。東京大学大学院博士後期課程単位取得。東京大学文部教官助手、東京理科大学理工学部助教授、九州大学大学院特任准教授、スタンフォード大学大学院客員准教授を経て、東京理科大学経営学部・大学院経営学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大驛 潤(オオエキ ジュン)
経済学博士。東京大学大学院博士後期課程単位取得。東京大学文部教官助手、東京理科大学理工学部助教授、九州大学大学院特任准教授、スタンフォード大学大学院客員准教授を経て、東京理科大学経営学部・大学院経営学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
経営戦略の誤謬 デザイン思考とイノベーション
大驛潤/著
流通・市場・情報 システムと戦略
大驛潤/著
もくじ情報:第1章 序論―マーケティング論の再検討;第2章 ICTの革新と普及;第3章 取引費用パラダイムの構造;第4章 関係性パラダイムの構造;第5章 複数チャネル間の競争構造―ネットワーク外部性;第6章 供給連鎖から顧客共創連鎖へ;第7章 結論と今後の課題