ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-480-42919-3
250P 15cm
桜のいのち庭のこころ/ちくま文庫 さ38-1
佐野藤右衛門/著 塩野米松/聞き書き
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「桜は全部下を向いて咲くんです。ですから中へ入り込んで見て、初めて桜も喜ぶんです。横から見ては、全然あきませんものね」桜守と呼ばれる京都仁和寺出入りの植木職、十六代目佐野藤右衛門が語る、とっておきの桜のはなし。
もくじ情報:1 京都山越と植木屋・植藤(十六代目・佐野藤右衛門;代々仁和寺に仕えた百姓ですわ ほか);2 桜のいのち(桜道楽、桜守三代;シベリア鉄道沿いに百万本の桜を ほか);3 庭のこころ(庭をつくるということ;庭は手入れでなしに守りですわ ほか);4 自然と昔の人の知恵(大切な自然を理解する心;なぜ神社に大銀杏があるのか ほか);5 植木職の今日と明日(百まいて十残る仕事;四季とと…(
続く
)
「桜は全部下を向いて咲くんです。ですから中へ入り込んで見て、初めて桜も喜ぶんです。横から見ては、全然あきませんものね」桜守と呼ばれる京都仁和寺出入りの植木職、十六代目佐野藤右衛門が語る、とっておきの桜のはなし。
もくじ情報:1 京都山越と植木屋・植藤(十六代目・佐野藤右衛門;代々仁和寺に仕えた百姓ですわ ほか);2 桜のいのち(桜道楽、桜守三代;シベリア鉄道沿いに百万本の桜を ほか);3 庭のこころ(庭をつくるということ;庭は手入れでなしに守りですわ ほか);4 自然と昔の人の知恵(大切な自然を理解する心;なぜ神社に大銀杏があるのか ほか);5 植木職の今日と明日(百まいて十残る仕事;四季とともにある職業 ほか)
著者プロフィール
佐野 藤右衛門(サノ トウエモン)
1928年京都生まれ。代々「藤右衛門」を襲名する造園業・植藤の十六代目。十四代目から全国の桜の調査を始め、三代にわたる成果を『さくら大観』『京の桜』にまとめた。京都円山公園の桜、ドイツ・ロストックの桜など、内外の桜を育てている。97年にユネスコ本部から「ピカソ・メダル」を、99年には「勲五等双光旭日章」を受章
佐野 藤右衛門(サノ トウエモン)
1928年京都生まれ。代々「藤右衛門」を襲名する造園業・植藤の十六代目。十四代目から全国の桜の調査を始め、三代にわたる成果を『さくら大観』『京の桜』にまとめた。京都円山公園の桜、ドイツ・ロストックの桜など、内外の桜を育てている。97年にユネスコ本部から「ピカソ・メダル」を、99年には「勲五等双光旭日章」を受章
もくじ情報:1 京都山越と植木屋・植藤(十六代目・佐野藤右衛門;代々仁和寺に仕えた百姓ですわ ほか);2 桜のいのち(桜道楽、桜守三代;シベリア鉄道沿いに百万本の桜を ほか);3 庭のこころ(庭をつくるということ;庭は手入れでなしに守りですわ ほか);4 自然と昔の人の知恵(大切な自然を理解する心;なぜ神社に大銀杏があるのか ほか);5 植木職の今日と明日(百まいて十残る仕事;四季とと…(続く)
もくじ情報:1 京都山越と植木屋・植藤(十六代目・佐野藤右衛門;代々仁和寺に仕えた百姓ですわ ほか);2 桜のいのち(桜道楽、桜守三代;シベリア鉄道沿いに百万本の桜を ほか);3 庭のこころ(庭をつくるということ;庭は手入れでなしに守りですわ ほか);4 自然と昔の人の知恵(大切な自然を理解する心;なぜ神社に大銀杏があるのか ほか);5 植木職の今日と明日(百まいて十残る仕事;四季とともにある職業 ほか)