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光文社新書
出版社名:光文社
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-334-03680-5
241P 18cm
イラン人は面白すぎる!/光文社新書 577
エマミ・シュン・サラミ/著
組合員価格 税込
794
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。 過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イラン=危険なテロリスト国家というイメージが染みついてしまっている。 でも、イラン人はみんな日本が大好き。
日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イランといえば「危険なテロリスト国家」というイメージが染みついてしまっている。でも、イラン人はみんな日本が大好き。そんな「片想い」を少しでも「両想い」に近づけたい、本書はそんなキューピッド的発想から生まれた。陽気なイラン人た…(
続く
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内容紹介:日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。 過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イラン=危険なテロリスト国家というイメージが染みついてしまっている。 でも、イラン人はみんな日本が大好き。
日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イランといえば「危険なテロリスト国家」というイメージが染みついてしまっている。でも、イラン人はみんな日本が大好き。そんな「片想い」を少しでも「両想い」に近づけたい、本書はそんなキューピッド的発想から生まれた。陽気なイラン人たちが織りなす数々の珍エピソードを通して、本当のイスラム文化を知っていただけるはずだ。メディアは教えてくれない、驚きのイスラム・スタンダード。
もくじ情報:第1章 陽気なイスラム教;第2章 豚肉とラマダン;第3章 すべてはバザールと食卓にある;第4章 中東の恋愛不毛地帯;第5章 イランの罪と罰;第6章 学校という名の階層社会;第7章 アラブの中のイラン
著者プロフィール
サラミ,エマミ・シュン(サラミ,エマミシュン)
1980年イラン生まれ。東海大学中退。首都テヘランで幼少期を過ごした後、父親の都合により10歳で来日。北海道帯広市で日本での生活をスタートさせる。吉本興業のタレント養成所・NSC東京校第8期生。2004年「デスペラード」を結成。漫才コンビとしてライブやテレビなどで活動の場を広げている。現在、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」内「メキキの聞き耳」コーナーにレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
サラミ,エマミ・シュン(サラミ,エマミシュン)
1980年イラン生まれ。東海大学中退。首都テヘランで幼少期を過ごした後、父親の都合により10歳で来日。北海道帯広市で日本での生活をスタートさせる。吉本興業のタレント養成所・NSC東京校第8期生。2004年「デスペラード」を結成。漫才コンビとしてライブやテレビなどで活動の場を広げている。現在、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」内「メキキの聞き耳」コーナーにレギュラー出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イランといえば「危険なテロリスト国家」というイメージが染みついてしまっている。でも、イラン人はみんな日本が大好き。そんな「片想い」を少しでも「両想い」に近づけたい、本書はそんなキューピッド的発想から生まれた。陽気なイラン人た…(続く)
日本で暮らすイラン人としていつも悲しく思うのは、イスラムに対する日本人の過剰な拒絶反応だ。過激な反政府デモや核開発疑惑などから、イランといえば「危険なテロリスト国家」というイメージが染みついてしまっている。でも、イラン人はみんな日本が大好き。そんな「片想い」を少しでも「両想い」に近づけたい、本書はそんなキューピッド的発想から生まれた。陽気なイラン人たちが織りなす数々の珍エピソードを通して、本当のイスラム文化を知っていただけるはずだ。メディアは教えてくれない、驚きのイスラム・スタンダード。
もくじ情報:第1章 陽気なイスラム教;第2章 豚肉とラマダン;第3章 すべてはバザールと食卓にある;第4章 中東の恋愛不毛地帯;第5章 イランの罪と罰;第6章 学校という名の階層社会;第7章 アラブの中のイラン