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出版社名:表象文化論学会
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-901477-66-6
286P 21cm
表象 06(2012)/特集ペルソナの詩学 対談森村泰昌+小林康夫 論考岡本源太、横山太郎、千葉雅也、信友建志、ロベルト・エスポジト
表象文化論学会/責任編集
組合員価格 税込 1,881
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 ペルソナの詩学(対談 ´Echec et mat―白のゲームとして;対談後記;「ペルソナの隠喩」再論;能面のペルソノロジー―和辻哲郎と坂部恵;不気味でないもの―ラカン、ドゥルーズ、メイヤスーを介した自然哲学のスケッチ ほか);論文(法の宙吊り―大島渚『絞死刑』(一九六八)における国家と発話主体;民主主義の自己免疫とその反転―デリダにおける残虐性なき死の欲動をめぐって;デリダによる超越論的病理論―カント、フッサールを導きの糸とする「来たるべきデモクラシー」考;「異なるもの」の時間―ツェラーンに読まれたマンデリシターム;石膏像の記憶―一九七〇年代のイタリア美術における形而上絵画の…(続く
もくじ情報:特集 ペルソナの詩学(対談 ´Echec et mat―白のゲームとして;対談後記;「ペルソナの隠喩」再論;能面のペルソノロジー―和辻哲郎と坂部恵;不気味でないもの―ラカン、ドゥルーズ、メイヤスーを介した自然哲学のスケッチ ほか);論文(法の宙吊り―大島渚『絞死刑』(一九六八)における国家と発話主体;民主主義の自己免疫とその反転―デリダにおける残虐性なき死の欲動をめぐって;デリダによる超越論的病理論―カント、フッサールを導きの糸とする「来たるべきデモクラシー」考;「異なるもの」の時間―ツェラーンに読まれたマンデリシターム;石膏像の記憶―一九七〇年代のイタリア美術における形而上絵画の系譜 ほか);書評

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