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出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-526-06877-5
216,5P 19cm
縮小社会への道 原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指して/B&Tブックス
松久寛/編著 中西香/著 宇仁宏幸/著 石田靖彦/著 佐藤国仁/著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:経済成長への執着を捨てない限り、社会の破滅は免れない。本書では、縮小社会という理念を、社会システムおよび経済活動のスタイルとして確立し、経済活動や技術開発活動などにおいて支援、実現する道筋を論じる。「原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指そう。」
もくじ情報:第1章 脱原発は縮小社会への入り口;第2章 成長の限界点;第3章 持続可能な社会と縮小社会;第4章 再生可能エネルギーの可能性;第5章 縮小社会の交通と輸送;第6章 縮小社会の技術;第7章 日本経済の縮小;第8章 日本の社会保障の縮小
内容紹介:経済成長への執着を捨てない限り、社会の破滅は免れない。本書では、縮小社会という理念を、社会システムおよび経済活動のスタイルとして確立し、経済活動や技術開発活動などにおいて支援、実現する道筋を論じる。「原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指そう。」
もくじ情報:第1章 脱原発は縮小社会への入り口;第2章 成長の限界点;第3章 持続可能な社会と縮小社会;第4章 再生可能エネルギーの可能性;第5章 縮小社会の交通と輸送;第6章 縮小社会の技術;第7章 日本経済の縮小;第8章 日本の社会保障の縮小
著者プロフィール
松久 寛(マツヒサ ヒロシ)
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松久 寛(マツヒサ ヒロシ)
1947年大阪府生まれ。工学博士。京都大学名誉教授。1970年京都大学工学部卒業、1972年米国ジョージア州立工科大学修士卒、1976年京都大学工学研究科大学院博士課程単位取得退学。同年より京都大学で機械工学、とくに振動工学の研究に従事。2012年3月京都大学を定年退職。また、1973年より京都大学安全センターを設立し、公害や労働災害の支援活動に従事。2008年に縮小社会研究会を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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