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出版社名:勉誠社
出版年月:2012年4月
ISBN:978-4-585-27012-6
22cm
筝曲要集 2巻セット
初代山川園松/著 山川義治/〔ほか〕編
組合員価格 税込
15,675
円
(通常価格 税込 16,500円)
割引率 5%
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箏曲家初代山川園松が、箏曲の重要な楽曲約100曲に対し、その音楽的特性と詞章を、地歌や生田流箏曲にも目配りしながら詳細に解説
箏曲家初代山川園松が、箏曲の重要な楽曲約100曲に対し、その音楽的特性と詞章を、地歌や生田流箏曲にも目配りしながら詳細に解説
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 古典編(姫松・若竹;桜;花くらべ ほか);2 初代山川園松作品編(小川の夕;追憶;主題と十三の変奏曲 ほか);3 実技、楽理、教育編(箏の知識;箏の手法について;箏曲・地歌における自然描写及び内容描写 ほか);4 八橋検校と山田流箏曲の諸家(八橋検校伝;山田検校伝;山登松和一伝 ほか)
もくじ情報:1 古典編(姫松・若竹;桜;花くらべ ほか);2 初代山川園松作品編(小川の夕;追憶;主題と十三の変奏曲 ほか);3 実技、楽理、教育編(箏の知識;箏の手法について;箏曲・地歌における自然描写及び内容描写 ほか);4 八橋検校と山田流箏曲の諸家(八橋検校伝;山田検校伝;山登松和一伝 ほか)
著者プロフィール
山川 園松(ヤマカワ エンショウ)
1909.12.29‐1984.12.17。本名淳義。山田流箏曲家、作曲家。宮城県白石生まれ。1930年東京盲学校卒業。箏曲を初代萩岡松韻、三絃を千布豊勢、作曲法を田邉尚雄、和声学を福家辰巳に学ぶ。卒業の年に園松を名乗り、箏曲の春和会を創立。1950年第一回邦楽コンクールにおいて作曲部門第一位、文部大臣賞受賞。1959年第三回宮城賞受賞。1965年及び68年に文化庁芸術祭音楽部門で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山川 園松(ヤマカワ エンショウ)
1909.12.29‐1984.12.17。本名淳義。山田流箏曲家、作曲家。宮城県白石生まれ。1930年東京盲学校卒業。箏曲を初代萩岡松韻、三絃を千布豊勢、作曲法を田邉尚雄、和声学を福家辰巳に学ぶ。卒業の年に園松を名乗り、箏曲の春和会を創立。1950年第一回邦楽コンクールにおいて作曲部門第一位、文部大臣賞受賞。1959年第三回宮城賞受賞。1965年及び68年に文化庁芸術祭音楽部門で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1909.12.29‐1984.12.17。本名淳義。山田流箏曲家、作曲家。宮城県白石生まれ。1930年東京盲学校卒業。箏曲を初代萩岡松韻、三絃を千布豊勢、作曲法を田邉尚雄、和声学を福家辰巳に学ぶ。卒業の年に園松を名乗り、箏曲の春和会を創立。1950年第一回邦楽コンクールにおいて作曲部門第一位、文部大臣賞受賞。1959年第三回宮城賞受賞。1965年及び68年に文化庁芸術祭音楽部門で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1909.12.29‐1984.12.17。本名淳義。山田流箏曲家、作曲家。宮城県白石生まれ。1930年東京盲学校卒業。箏曲を初代萩岡松韻、三絃を千布豊勢、作曲法を田邉尚雄、和声学を福家辰巳に学ぶ。卒業の年に園松を名乗り、箏曲の春和会を創立。1950年第一回邦楽コンクールにおいて作曲部門第一位、文部大臣賞受賞。1959年第三回宮城賞受賞。1965年及び68年に文化庁芸術祭音楽部門で受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)