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出版社名:ぎょうせい
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-324-09474-7
167P 21cm
乳幼児の事故予防 保育者のためのリスク・マネジメント
掛札逸美/著
組合員価格 税込 1,971
(通常価格 税込 2,075円)
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保育現場の様々な危険にどう備えるか。施設チェックの視点、保護者対応など、保育者に必要なリスクマネジメントの考え方を解説。
保育現場の様々な危険にどう備えるか。施設チェックの視点、保護者対応など、保育者に必要なリスクマネジメントの考え方を解説。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:まえがきにかえて 事故予防との出会い、保育園・幼稚園との出会い;第1章 事故予防に取り組むことのむずかしさを理解しよう;第2章 事故予防に取り組むための基礎を知ろう;第3章 ハザードをみつけ、効果的な対策を立てよう;第4章 安全の第一条件は、園内における「情報の風通し」;第5章 保護者に安全と事故予防の情報を伝えよう―保護者を強い味方にする「前向きリスク・マネジメント」へ;第6章 園長インタビュー―安全チェック、ケガ予防対策を実施してみて
もくじ情報:まえがきにかえて 事故予防との出会い、保育園・幼稚園との出会い;第1章 事故予防に取り組むことのむずかしさを理解しよう;第2章 事故予防に取り組むための基礎を知ろう;第3章 ハザードをみつけ、効果的な対策を立てよう;第4章 安全の第一条件は、園内における「情報の風通し」;第5章 保護者に安全と事故予防の情報を伝えよう―保護者を強い味方にする「前向きリスク・マネジメント」へ;第6章 園長インタビュー―安全チェック、ケガ予防対策を実施してみて
著者プロフィール
掛札 逸美(カケフダ イツミ)
安全・健康の心理学、リスク・コミュニケーション、より一般的なコミュニケーション/リーダーシップ・トレーニングを専門とする。米国式「心理学は自然科学」をモットーに、効果評価を伴う意識・行動変容介入のデザイン、実施に取り組む。傷害予防においては特に子どもの傷害予防を中心とし、保育士団体等での「楽しく、わかりやすい」講演多数。1964年生。筑波大学卒。心理学博士(2008年、コロラド州立大学大学院)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
掛札 逸美(カケフダ イツミ)
安全・健康の心理学、リスク・コミュニケーション、より一般的なコミュニケーション/リーダーシップ・トレーニングを専門とする。米国式「心理学は自然科学」をモットーに、効果評価を伴う意識・行動変容介入のデザイン、実施に取り組む。傷害予防においては特に子どもの傷害予防を中心とし、保育士団体等での「楽しく、わかりやすい」講演多数。1964年生。筑波大学卒。心理学博士(2008年、コロラド州立大学大学院)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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