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出版社名:診断と治療社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-7878-1875-1
180P 26cm
レプチンのトランスレーショナルサイエンス メタボリックシンドロームの治療戦略/メタボリックシンドロームシリーズ
松澤佑次/監修 中尾一和/編集
組合員価格 税込 5,225
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:メタボリックシンドローム・肥満症におけるレプチンの臨床的意義の解明と臨床応用を目的とした医学研究をまとめた書.
もくじ情報:第1章 生体内最大の内分泌器官“脂肪組織”(脂肪細胞と脂肪細胞機能;脂肪組織と体内分布―部位で脂肪組織の機能は異なる?);第2章 メタボリックシンドロームの発見・概念・診断・治療(メタボリックシンドロームの概念と歴史;メタボリックシンドロームの診断基準―世界とわが国の現状 ほか);第3章 メタボリックシンドロームの成因と病態(肥満症とメタボリックシンドローム;インスリン抵抗性 ほか);第4章 メタボリックシンドロームの診断と腹腔内脂肪(内臓脂肪)測定装置の開発(…(続く
内容紹介:メタボリックシンドローム・肥満症におけるレプチンの臨床的意義の解明と臨床応用を目的とした医学研究をまとめた書.
もくじ情報:第1章 生体内最大の内分泌器官“脂肪組織”(脂肪細胞と脂肪細胞機能;脂肪組織と体内分布―部位で脂肪組織の機能は異なる?);第2章 メタボリックシンドロームの発見・概念・診断・治療(メタボリックシンドロームの概念と歴史;メタボリックシンドロームの診断基準―世界とわが国の現状 ほか);第3章 メタボリックシンドロームの成因と病態(肥満症とメタボリックシンドローム;インスリン抵抗性 ほか);第4章 メタボリックシンドロームの診断と腹腔内脂肪(内臓脂肪)測定装置の開発(メタボリックシンドロームの診断;メタボリックシンドロームの診断基準の問題点 ほか);第5章 レプチンのトランスレーショナルサイエンス―レプチン実用化に向けて(レプチンの発見―意義とその特徴;レプチンの作用とレプチン過剰発現マウス ほか)
著者プロフィール
松澤 佑次(マツザワ ユウジ)
財団法人住友病院院長
松澤 佑次(マツザワ ユウジ)
財団法人住友病院院長

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