ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
政治学
出版社名:三和書籍
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-86251-134-8
249P 21cm
政策過程の理論分析
岩崎正洋/編著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
国の政策は、どのように決定されるのか。また、政策はどのように実施され、どのようなアクターが一連の政策決定および実施の過程に関与しているのだろうか。本書では、政策過程に関する代表的な14の理論ないしモデルを紹介し、検討している。既存の政策の分析に役立つだけでなく、今後の政策を考える際の手掛かりも提供する。
もくじ情報:政策過程の理論を紐解くために;ラスウェルの政策科学;キングダンの政策の窓モデル;ローズの政策ネットワーク論;ピーターズ&ピーレのカバナンス論;ツェベリスの拒否権プレイヤー論;ブキャナン&タロックの公共選択論;ピアソンの歴史的制度論;シュミットの言説的制度論;トゥールミンの「議論の技…(
続く
)
国の政策は、どのように決定されるのか。また、政策はどのように実施され、どのようなアクターが一連の政策決定および実施の過程に関与しているのだろうか。本書では、政策過程に関する代表的な14の理論ないしモデルを紹介し、検討している。既存の政策の分析に役立つだけでなく、今後の政策を考える際の手掛かりも提供する。
もくじ情報:政策過程の理論を紐解くために;ラスウェルの政策科学;キングダンの政策の窓モデル;ローズの政策ネットワーク論;ピーターズ&ピーレのカバナンス論;ツェベリスの拒否権プレイヤー論;ブキャナン&タロックの公共選択論;ピアソンの歴史的制度論;シュミットの言説的制度論;トゥールミンの「議論の技法―トゥールミン・モデル」;ウェーバーの官僚制論;リプスキーの第一線公務員論;アリソンの『決定の本質』;パットナムのツーレベルゲーム;ヘルドのグローバル化論
著者プロフィール
岩崎 正洋(イワサキ マサヒロ)
1965年、静岡県生まれ。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)。現在、日本大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩崎 正洋(イワサキ マサヒロ)
1965年、静岡県生まれ。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)。現在、日本大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
政治に正解はあるのか
岩崎正洋/編著
コロナ化した世界 COVID-19は政治を変えたのか
岩崎正洋/編著
命か経済か COVID-19と政府の役割
岩崎正洋/編著
よくわかる比較政治学/やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ
岩崎正洋/編著 松尾秀哉/編著 岩坂将充/編著
議会制民主主義の揺らぎ
岩崎正洋/編著
大統領制化の比較政治学
岩崎正洋/編著
日本の連立政権
岩渕美克/編著 岩崎正洋/編著
もくじ情報:政策過程の理論を紐解くために;ラスウェルの政策科学;キングダンの政策の窓モデル;ローズの政策ネットワーク論;ピーターズ&ピーレのカバナンス論;ツェベリスの拒否権プレイヤー論;ブキャナン&タロックの公共選択論;ピアソンの歴史的制度論;シュミットの言説的制度論;トゥールミンの「議論の技…(続く)
もくじ情報:政策過程の理論を紐解くために;ラスウェルの政策科学;キングダンの政策の窓モデル;ローズの政策ネットワーク論;ピーターズ&ピーレのカバナンス論;ツェベリスの拒否権プレイヤー論;ブキャナン&タロックの公共選択論;ピアソンの歴史的制度論;シュミットの言説的制度論;トゥールミンの「議論の技法―トゥールミン・モデル」;ウェーバーの官僚制論;リプスキーの第一線公務員論;アリソンの『決定の本質』;パットナムのツーレベルゲーム;ヘルドのグローバル化論