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生化学
出版社名:羊土社
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-7581-0184-4
250P 26cm
目的別で選べる遺伝子導入プロトコール 発現解析とRNAi実験がこの1冊で自由自在!最高水準の結果を出すための実験テクニック
仲嶋一範/編集 北村義浩/編集 武内恒成/編集
組合員価格 税込
5,434
円
(通常価格 税込 5,720円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
細胞から、生体まで。化学的方法から、物理的方法、ウイルスベクターまで。対象を縦糸に、導入法を横糸に、それぞれがクロスして広がる遺伝子導入法の全体像がこの1冊でみえてくる。各プロトコールの原理から実験操作・試薬の役割まで根拠から詳しく解説。豊富な体験をもとに磨き抜かれたプロトコールに加え、成功の可否を確認するための方法、スキルアップのポイントも充実し、初心者でもイメージしやすい。過剰発現を目指すのか、ノックダウンを目指すのか。遺伝子導入技術を最大限に生かすため、知っておきたい実験系の組み立て方がわかる。
もくじ情報:1章 発現戦略(機能を調べるための実験デザイン;各種蛍光タンパク質の使い分け);…(
続く
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細胞から、生体まで。化学的方法から、物理的方法、ウイルスベクターまで。対象を縦糸に、導入法を横糸に、それぞれがクロスして広がる遺伝子導入法の全体像がこの1冊でみえてくる。各プロトコールの原理から実験操作・試薬の役割まで根拠から詳しく解説。豊富な体験をもとに磨き抜かれたプロトコールに加え、成功の可否を確認するための方法、スキルアップのポイントも充実し、初心者でもイメージしやすい。過剰発現を目指すのか、ノックダウンを目指すのか。遺伝子導入技術を最大限に生かすため、知っておきたい実験系の組み立て方がわかる。
もくじ情報:1章 発現戦略(機能を調べるための実験デザイン;各種蛍光タンパク質の使い分け);2章 発現と機能の抑制戦略(遺伝子抑制解析の動向と戦略;遺伝子抑制法の種類とメカニズム);3章 RNAi実験の準備と実践(RNAiの原理;siRNAデザインの方法と検索ウェブサイト ほか);4章 遺伝子導入実験プロトコール(DNA,RNAを導入する;ウイルスベクターを導入する ほか);5章 遺伝子導入実験におけるカルタヘナ法および関連法令(カルタヘナ法;関連法令)
著者プロフィール
仲嶋 一範(ナカジマ カズノリ)
1988年慶應大学医学部卒業。内科研修を経て大阪大学大学院に進学(御子柴克彦教授)。’94年医学博士。学振特別研究員(PD)、理化学研究所筑波研究センター研究員、米国St.Jude小児研究病院客員研究員(兼務)、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員(兼務)等を経て、’98年慈恵医大DNA研究所分子神経生物学研究部門長・講師として独立。同助教授を経て、2002年より慶應大学医学部解剖学教授。1999~2002年さきがけ研究21研究員兼務
仲嶋 一範(ナカジマ カズノリ)
1988年慶應大学医学部卒業。内科研修を経て大阪大学大学院に進学(御子柴克彦教授)。’94年医学博士。学振特別研究員(PD)、理化学研究所筑波研究センター研究員、米国St.Jude小児研究病院客員研究員(兼務)、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員(兼務)等を経て、’98年慈恵医大DNA研究所分子神経生物学研究部門長・講師として独立。同助教授を経て、2002年より慶應大学医学部解剖学教授。1999~2002年さきがけ研究21研究員兼務
もくじ情報:1章 発現戦略(機能を調べるための実験デザイン;各種蛍光タンパク質の使い分け);…(続く)
もくじ情報:1章 発現戦略(機能を調べるための実験デザイン;各種蛍光タンパク質の使い分け);2章 発現と機能の抑制戦略(遺伝子抑制解析の動向と戦略;遺伝子抑制法の種類とメカニズム);3章 RNAi実験の準備と実践(RNAiの原理;siRNAデザインの方法と検索ウェブサイト ほか);4章 遺伝子導入実験プロトコール(DNA,RNAを導入する;ウイルスベクターを導入する ほか);5章 遺伝子導入実験におけるカルタヘナ法および関連法令(カルタヘナ法;関連法令)