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出版社名:日科技連出版社
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-8171-9405-3
175P 21cm
パラメータ設計・応答曲面法・ロバスト最適化入門 JUSE-StatWorksオフィシャルテキスト/実務に役立つシリーズ 4
棟近雅彦/監修 山田秀/著 立林和夫/著 吉野睦/著
組合員価格 税込 3,031
(通常価格 税込 3,190円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は実験計画法の中でも高度な手法であるパラメータ設計、応答曲面法、ロバスト最適化について、ただ単に手順を示すのではなく、基本的な考え方、主な出力結果、結果の解釈、留意点などを中心に取り上げています。手法の実践が頭に描きやすくなるように、StatWorksの出力がどのようになるかの概要が説明され、さらに本書中の数値例を通じて実践できるようになっています。  本書で用いられているJUSE‐StatWorks/V5のトライアル版、およびサンプルデータを入手し、実際に動かしてみることで、さらなる学習効果が期待できます。
もくじ情報:第1部 実験計画法の基礎(研究開発、技術開発、設計段階にお…(続く
内容紹介:本書は実験計画法の中でも高度な手法であるパラメータ設計、応答曲面法、ロバスト最適化について、ただ単に手順を示すのではなく、基本的な考え方、主な出力結果、結果の解釈、留意点などを中心に取り上げています。手法の実践が頭に描きやすくなるように、StatWorksの出力がどのようになるかの概要が説明され、さらに本書中の数値例を通じて実践できるようになっています。  本書で用いられているJUSE‐StatWorks/V5のトライアル版、およびサンプルデータを入手し、実際に動かしてみることで、さらなる学習効果が期待できます。
もくじ情報:第1部 実験計画法の基礎(研究開発、技術開発、設計段階における実験計画法の役割;多因子の要因計画;2水準直交表による一部実施要因計画);第2部 パラメータ設計(パラメータ設計の概念;パラメータ設計のための実験;非動特性のパラメータ設計;非線形システムのパラメータ設計;入出力が測れない場合のパラメータ設計;エネルギー比型SN比);第3部 応答曲面法(応答曲面法の概要;応答曲面推定のための計画;応答局面の解析);第4部 ロバスト最適化(単目的最適化;多目的最適化;∥レート解;ロバスト最適化)
著者プロフィール
棟近 雅彦(ムネチカ マサヒコ)
1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士取得、1987年東京大学工学部反応化学科助手、1992年早稲田大学理工学部工業経営学科(現経営システム工学科)専任講師、1993年同助教授を経て、1999年より早稲田大学理工学術院創造理工学部経営システム工学科教授。ISO/TC176日本代表エキスパート。主な研究分野は、TQM、感性品質、医療の質保証、経営診断
棟近 雅彦(ムネチカ マサヒコ)
1987年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士取得、1987年東京大学工学部反応化学科助手、1992年早稲田大学理工学部工業経営学科(現経営システム工学科)専任講師、1993年同助教授を経て、1999年より早稲田大学理工学術院創造理工学部経営システム工学科教授。ISO/TC176日本代表エキスパート。主な研究分野は、TQM、感性品質、医療の質保証、経営診断

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