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リハビリテーション医学
出版社名:協同医書出版社
出版年月:2012年6月
ISBN:978-4-7639-1069-1
217P 21cm
リハビリテーション臨床のための脳科学 運動麻痺治療のポイント
富永孝紀/著 市村幸盛/著 大植賢治/著 河野正志/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
脳科学と臨床との接点を描き出す実践のためのガイドブック。
もくじ情報:第1章 リハビリテーション臨床のための脳科学(リハビリテーション臨床の根拠となる脳の回復過程;脳の可塑性を利用するとはどのようなことか;リハビリテーション臨床で脳の可塑性を活用する方法);第2章 治療に先立って―覚醒と意識、そして注意(覚醒と意識;注意);第3章 治療のために―リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する(脳卒中片麻痺患者にみられる運動の異常要素;運動学習のメカニズムと認知問題;患者の認知過程を観察するための脳科学的解釈);上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション;下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション
脳科学と臨床との接点を描き出す実践のためのガイドブック。
もくじ情報:第1章 リハビリテーション臨床のための脳科学(リハビリテーション臨床の根拠となる脳の回復過程;脳の可塑性を利用するとはどのようなことか;リハビリテーション臨床で脳の可塑性を活用する方法);第2章 治療に先立って―覚醒と意識、そして注意(覚醒と意識;注意);第3章 治療のために―リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する(脳卒中片麻痺患者にみられる運動の異常要素;運動学習のメカニズムと認知問題;患者の認知過程を観察するための脳科学的解釈);上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション;下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション
著者プロフィール
富永 孝紀(トミナガ タカノリ)
1975年1月宮崎県宮崎市に生まれる。1997年宮崎リハビリテーション学院卒業。兵庫県立総合リハビリテーションセンターリハビリテーション中央病院入職、理学療法士。2004年医療法人穂翔会村田病院入職、リハビリテーション科室長、現在に至る。2006年神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程修了、修士
富永 孝紀(トミナガ タカノリ)
1975年1月宮崎県宮崎市に生まれる。1997年宮崎リハビリテーション学院卒業。兵庫県立総合リハビリテーションセンターリハビリテーション中央病院入職、理学療法士。2004年医療法人穂翔会村田病院入職、リハビリテーション科室長、現在に至る。2006年神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻博士前期課程修了、修士
もくじ情報:第1章 リハビリテーション臨床のための脳科学(リハビリテーション臨床の根拠となる脳の回復過程;脳の可塑性を利用するとはどのようなことか;リハビリテーション臨床で脳の可塑性を活用する方法);第2章 治療に先立って―覚醒と意識、そして注意(覚醒と意識;注意);第3章 治療のために―リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する(脳卒中片麻痺患者にみられる運動の異常要素;運動学習のメカニズムと認知問題;患者の認知過程を観察するための脳科学的解釈);上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション;下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション
もくじ情報:第1章 リハビリテーション臨床のための脳科学(リハビリテーション臨床の根拠となる脳の回復過程;脳の可塑性を利用するとはどのようなことか;リハビリテーション臨床で脳の可塑性を活用する方法);第2章 治療に先立って―覚醒と意識、そして注意(覚醒と意識;注意);第3章 治療のために―リハビリテーション臨床を脳科学の視点から実践する(脳卒中片麻痺患者にみられる運動の異常要素;運動学習のメカニズムと認知問題;患者の認知過程を観察するための脳科学的解釈);上肢の運動麻痺に対するリハビリテーション;下肢の運動麻痺に対するリハビリテーション