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日本地理
出版社名:講談社
出版年月:2012年8月
ISBN:978-4-06-269289-2
207P 21cm
デジタル鳥瞰江戸の崖東京の崖/The New Fifties
芳賀ひらく/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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東京は、知る人ぞ知る、世界的に稀な崖密集地帯。いま、古地図片手に東京の崖を探索する「崖探索」が密かなブームになっている。
東京は、知る人ぞ知る、世界的に稀な崖密集地帯。いま、古地図片手に東京の崖を探索する「崖探索」が密かなブームになっている。
内容紹介・もくじなど
鳥瞰CGで見た謎の凸凹。江戸城・御茶ノ水・愛宕山・神田山・渋谷etc.東京凸凹地形の第一人者が探る巨大都市の崖っぷち。
もくじ情報:第1章 江戸の崖 東京の崖;第2章 「最も偉大」な崖―日暮里周辺;第3章 崖棲み人と動物たち―麻布;第4章 崖沿いの道と鉄道の浅からぬ関係―大森;第5章 崖から湧き水物語―御茶ノ水;第6章 崖縁の城・盛土の城―江戸城;第7章 切り崩された「山」の行方―神田山;第8章 崖の使いみち―赤羽;第9章 論争の崖―愛宕山;第10章 「かなしい」崖と自然遺産―世田谷ほか;第11章 隠された崖・造られた崖―渋谷ほか;最終章 愚か者の崖―「三・一一」以後の東京と日本列島
鳥瞰CGで見た謎の凸凹。江戸城・御茶ノ水・愛宕山・神田山・渋谷etc.東京凸凹地形の第一人者が探る巨大都市の崖っぷち。
もくじ情報:第1章 江戸の崖 東京の崖;第2章 「最も偉大」な崖―日暮里周辺;第3章 崖棲み人と動物たち―麻布;第4章 崖沿いの道と鉄道の浅からぬ関係―大森;第5章 崖から湧き水物語―御茶ノ水;第6章 崖縁の城・盛土の城―江戸城;第7章 切り崩された「山」の行方―神田山;第8章 崖の使いみち―赤羽;第9章 論争の崖―愛宕山;第10章 「かなしい」崖と自然遺産―世田谷ほか;第11章 隠された崖・造られた崖―渋谷ほか;最終章 愚か者の崖―「三・一一」以後の東京と日本列島
著者プロフィール
芳賀 ひらく(ハガ ヒラク)
1949年仙台市生まれ。日本国際地図学会評議員。淑徳大学公開講座「古地図と文学でめぐる江戸東京 崖っぷち紀行」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳賀 ひらく(ハガ ヒラク)
1949年仙台市生まれ。日本国際地図学会評議員。淑徳大学公開講座「古地図と文学でめぐる江戸東京 崖っぷち紀行」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 江戸の崖 東京の崖;第2章 「最も偉大」な崖―日暮里周辺;第3章 崖棲み人と動物たち―麻布;第4章 崖沿いの道と鉄道の浅からぬ関係―大森;第5章 崖から湧き水物語―御茶ノ水;第6章 崖縁の城・盛土の城―江戸城;第7章 切り崩された「山」の行方―神田山;第8章 崖の使いみち―赤羽;第9章 論争の崖―愛宕山;第10章 「かなしい」崖と自然遺産―世田谷ほか;第11章 隠された崖・造られた崖―渋谷ほか;最終章 愚か者の崖―「三・一一」以後の東京と日本列島
もくじ情報:第1章 江戸の崖 東京の崖;第2章 「最も偉大」な崖―日暮里周辺;第3章 崖棲み人と動物たち―麻布;第4章 崖沿いの道と鉄道の浅からぬ関係―大森;第5章 崖から湧き水物語―御茶ノ水;第6章 崖縁の城・盛土の城―江戸城;第7章 切り崩された「山」の行方―神田山;第8章 崖の使いみち―赤羽;第9章 論争の崖―愛宕山;第10章 「かなしい」崖と自然遺産―世田谷ほか;第11章 隠された崖・造られた崖―渋谷ほか;最終章 愚か者の崖―「三・一一」以後の東京と日本列島
1949年仙台市生まれ。日本国際地図学会評議員。淑徳大学公開講座「古地図と文学でめぐる江戸東京 崖っぷち紀行」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1949年仙台市生まれ。日本国際地図学会評議員。淑徳大学公開講座「古地図と文学でめぐる江戸東京 崖っぷち紀行」講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)