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出版社名:化学同人
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-7598-1503-0
8,280P 26cm
がん増殖と悪性化の分子機構/DOJIN BIOSCIENCE SERIES 03
宮澤恵二/編 伊東進/編
組合員価格 税込
6,061
円
(通常価格 税込 6,380円)
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がんの理解はどこまで進み、一方で解明されていない疑問点は何なのか?治療法の開発のうえで乗り越えるべき障壁は何なのか?これらの疑問に答える待望の専門書。分子レベルでがんを見ることにより、がんのすべてが見えてくる。最先端の研究者が最新の研究成果を持ち寄った。/分子レベルでがんを見ることにより,がんのすべてが見えてくる待望の専門書.最先端の研究者が最新の研究成果を持ち寄った.
がんの理解はどこまで進み、一方で解明されていない疑問点は何なのか?治療法の開発のうえで乗り越えるべき障壁は何なのか?これらの疑問に答える待望の専門書。分子レベルでがんを見ることにより、がんのすべてが見えてくる。最先端の研究者が最新の研究成果を持ち寄った。/分子レベルでがんを見ることにより,がんのすべてが見えてくる待望の専門書.最先端の研究者が最新の研究成果を持ち寄った.
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:がん研究の進歩;1 がん細胞の特徴(細胞増殖因子シグナル伝達の異常とがん細胞の自律的増殖;増殖抑制シグナルの破綻 ほか);2 がんと遺伝子発現・代謝の変化(がんと転写因子;がんにおけるゲノム・エピゲノムの変化 ほか);3 発がんの分子機構(化学発がん;ウイルス発がん ほか);4 基礎研究から診断・治療へ(抗体医薬品によるがん治療;キナーゼ阻害剤の開発 ほか)
もくじ情報:がん研究の進歩;1 がん細胞の特徴(細胞増殖因子シグナル伝達の異常とがん細胞の自律的増殖;増殖抑制シグナルの破綻 ほか);2 がんと遺伝子発現・代謝の変化(がんと転写因子;がんにおけるゲノム・エピゲノムの変化 ほか);3 発がんの分子機構(化学発がん;ウイルス発がん ほか);4 基礎研究から診断・治療へ(抗体医薬品によるがん治療;キナーゼ阻害剤の開発 ほか)
著者プロフィール
宮澤 恵二(ミヤザワ ケイジ)
1961年大阪府生まれ。1983年東京大学薬学部卒業。1988年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、山梨大学大学院医学工学総合研究部・医学部教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「細胞増殖因子のシグナル伝達、がん悪性化のメカニズム」
宮澤 恵二(ミヤザワ ケイジ)
1961年大阪府生まれ。1983年東京大学薬学部卒業。1988年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、山梨大学大学院医学工学総合研究部・医学部教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「細胞増殖因子のシグナル伝達、がん悪性化のメカニズム」
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宮園浩平/編集 秋山徹/編集 宮島篤/編集 宮澤恵二/編集
1961年大阪府生まれ。1983年東京大学薬学部卒業。1988年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、山梨大学大学院医学工学総合研究部・医学部教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「細胞増殖因子のシグナル伝達、がん悪性化のメカニズム」
1961年大阪府生まれ。1983年東京大学薬学部卒業。1988年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現在、山梨大学大学院医学工学総合研究部・医学部教授。薬学博士。おもな研究テーマは、「細胞増殖因子のシグナル伝達、がん悪性化のメカニズム」