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精神病理
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精神病理その他
出版社名:みすず書房
出版年月:2012年9月
ISBN:978-4-622-07663-6
346,48P 20cm
目立たぬものの精神病理
ヴォルフガング・ブランケンブルク/〔著〕 木村敏/監訳 生田孝/監訳 小林敏明/訳 鈴木茂/訳 渡邉俊之/訳 和田信/訳
組合員価格 税込
5,016
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(通常価格 税込 5,280円)
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心身問題、妄想の現存在分析、精神医学における弁証法的考察など、代表作10編。精神病理学の今後の展開へ向けての、無尽蔵の宝。
心身問題、妄想の現存在分析、精神医学における弁証法的考察など、代表作10編。精神病理学の今後の展開へ向けての、無尽蔵の宝。
内容紹介・もくじなど
哲学に基礎を置いた精神病理学と精神療法の大いなる遺産。心身問題、妄想の現存在分析、精神医学における弁証法的考察などを主題に、代表的論文10編を収録。
もくじ情報:1 あるテーマが妄想へと独り歩きをすること;2 妄想の人間学的・現存在分析的な見方;3 コモン・センスの精神病理学への手がかり;4 「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと;5 精神医学的な対話のもつ誘発的要因について;6 精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか;7 患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの;8 精神医学における身体(ケルパー)と身体(ライプ);9 未来完了パースペクティヴ―…(
続く
)
哲学に基礎を置いた精神病理学と精神療法の大いなる遺産。心身問題、妄想の現存在分析、精神医学における弁証法的考察などを主題に、代表的論文10編を収録。
もくじ情報:1 あるテーマが妄想へと独り歩きをすること;2 妄想の人間学的・現存在分析的な見方;3 コモン・センスの精神病理学への手がかり;4 「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと;5 精神医学的な対話のもつ誘発的要因について;6 精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか;7 患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの;8 精神医学における身体(ケルパー)と身体(ライプ);9 未来完了パースペクティヴ―患者の人生歴を解明するにあたってのその意味;10 精神医学的観点から見た現存在の時熟
著者プロフィール
木村 敏(キムラ ビン)
1931年生まれ。京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員
木村 敏(キムラ ビン)
1931年生まれ。京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員
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妄想とパースペクティヴ性 認識の監獄
ヴォルフガング・ブランケンブルク/編 W.Th.ヴィンクラー/〔ほか著〕 山岸洋/訳 野間俊一/訳 和田信/訳
もくじ情報:1 あるテーマが妄想へと独り歩きをすること;2 妄想の人間学的・現存在分析的な見方;3 コモン・センスの精神病理学への手がかり;4 「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと;5 精神医学的な対話のもつ誘発的要因について;6 精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか;7 患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの;8 精神医学における身体(ケルパー)と身体(ライプ);9 未来完了パースペクティヴ―…(続く)
もくじ情報:1 あるテーマが妄想へと独り歩きをすること;2 妄想の人間学的・現存在分析的な見方;3 コモン・センスの精神病理学への手がかり;4 「人間学的均衡」という考えについての基本的なこと;5 精神医学的な対話のもつ誘発的要因について;6 精神医学における弁証法的な見方はどれほどの射程をもつか;7 患者の「苦の重圧」が精神療法と精神病理学にとって意味するもの;8 精神医学における身体(ケルパー)と身体(ライプ);9 未来完了パースペクティヴ―患者の人生歴を解明するにあたってのその意味;10 精神医学的観点から見た現存在の時熟
1931年生まれ。京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員
1931年生まれ。京都大学名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員