ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
フランス文学
出版社名:みすず書房
出版年月:2012年10月
ISBN:978-4-622-07673-5
88P 22cm
判決
ジャン・ジュネ/〔著〕 宇野邦一/訳
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
犯罪者ジュネ総決算の書にして、世界の抵抗運動に同伴する証言者を始動させたジュネ版「イジチュール」、ついに刊行。装丁・菊地信義。
犯罪者ジュネ総決算の書にして、世界の抵抗運動に同伴する証言者を始動させたジュネ版「イジチュール」、ついに刊行。装丁・菊地信義。
内容紹介・もくじなど
遺作『恋する虜』のプロトタイプでありつつも、まったく独自の高密度結晶体。「犯罪者」ジュネ総決算の書にして、パレスチナをはじめ世界の抵抗運動に同伴する「証言者」ジュネを始動させた詩的かつ思想的テクスト。
遺作『恋する虜』のプロトタイプでありつつも、まったく独自の高密度結晶体。「犯罪者」ジュネ総決算の書にして、パレスチナをはじめ世界の抵抗運動に同伴する「証言者」ジュネを始動させた詩的かつ思想的テクスト。
著者プロフィール
ジュネ,ジャン(ジュネ,ジャン)
1910‐1986。1910年、パリ生まれ。幼少期より非行を繰り返し、26年、メトレ矯正訓練所に収監される。29年、志願兵として中東、マグリブ方面に駐屯。36年、軍隊を脱走し国外を放浪、翌年帰国。42年、フレーヌ中央刑務所在監中に詩集『死刑囚』を自費出版。同年、小説『花のノートルダム』、翌年『薔薇の奇蹟』を執筆。45年より48年にかけて『葬儀』『ブレストの乱暴者』『泥棒日記』、戯曲『女中たち』ほかを執筆。49年、コクトー、サルトルからの請願により大統領最終恩赦を獲得
ジュネ,ジャン(ジュネ,ジャン)
1910‐1986。1910年、パリ生まれ。幼少期より非行を繰り返し、26年、メトレ矯正訓練所に収監される。29年、志願兵として中東、マグリブ方面に駐屯。36年、軍隊を脱走し国外を放浪、翌年帰国。42年、フレーヌ中央刑務所在監中に詩集『死刑囚』を自費出版。同年、小説『花のノートルダム』、翌年『薔薇の奇蹟』を執筆。45年より48年にかけて『葬儀』『ブレストの乱暴者』『泥棒日記』、戯曲『女中たち』ほかを執筆。49年、コクトー、サルトルからの請願により大統領最終恩赦を獲得
同じ著者名で検索した本
嘘つきジュネ
タハール・ベン・ジェルーン/〔著〕 岑村傑/訳
泥棒日記/新潮文庫
ジャン・ジュネ/〔著〕 朝吹三吉/訳
1910‐1986。1910年、パリ生まれ。幼少期より非行を繰り返し、26年、メトレ矯正訓練所に収監される。29年、志願兵として中東、マグリブ方面に駐屯。36年、軍隊を脱走し国外を放浪、翌年帰国。42年、フレーヌ中央刑務所在監中に詩集『死刑囚』を自費出版。同年、小説『花のノートルダム』、翌年『薔薇の奇蹟』を執筆。45年より48年にかけて『葬儀』『ブレストの乱暴者』『泥棒日記』、戯曲『女中たち』ほかを執筆。49年、コクトー、サルトルからの請願により大統領最終恩赦を獲得
1910‐1986。1910年、パリ生まれ。幼少期より非行を繰り返し、26年、メトレ矯正訓練所に収監される。29年、志願兵として中東、マグリブ方面に駐屯。36年、軍隊を脱走し国外を放浪、翌年帰国。42年、フレーヌ中央刑務所在監中に詩集『死刑囚』を自費出版。同年、小説『花のノートルダム』、翌年『薔薇の奇蹟』を執筆。45年より48年にかけて『葬儀』『ブレストの乱暴者』『泥棒日記』、戯曲『女中たち』ほかを執筆。49年、コクトー、サルトルからの請願により大統領最終恩赦を獲得