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出版社名:慶應義塾大学法学研究会
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-7664-1997-9
370P 22cm
憲法の優位/慶應義塾大学法学研究会叢書 84
ライナー・ヴァール/著 小山剛/監訳
組合員価格 税込
6,270
円
(通常価格 税込 6,600円)
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内容紹介・もくじなど
ドイツ立憲主義の確立期、基本法下における立憲主義の完成期、そしてグローバル化・ヨーロッパ化の中での国民国家の変容という3つの観点から、ライナー・ヴァール教授の著作を編成。立憲主義の確立から将来像まで、その変容を骨太に描き出す。
もくじ情報:1 公法の50年間の発展(現代公法史は何のためにあるのか?;50年代の公法建設期;建設期後の法発展―社会の変動および新しい国家任務への回答;ヨーロッパ化と国際化―基本法の下における公法の第二期;結語);2 立憲国家の歴史的考察(1866年までのドイツにおける立憲国家の発展;19世紀ドイツ立憲主義とワイマール時代における立憲国家性;19世紀ドイツ立憲主義におけ…(
続く
)
ドイツ立憲主義の確立期、基本法下における立憲主義の完成期、そしてグローバル化・ヨーロッパ化の中での国民国家の変容という3つの観点から、ライナー・ヴァール教授の著作を編成。立憲主義の確立から将来像まで、その変容を骨太に描き出す。
もくじ情報:1 公法の50年間の発展(現代公法史は何のためにあるのか?;50年代の公法建設期;建設期後の法発展―社会の変動および新しい国家任務への回答;ヨーロッパ化と国際化―基本法の下における公法の第二期;結語);2 立憲国家の歴史的考察(1866年までのドイツにおける立憲国家の発展;19世紀ドイツ立憲主義とワイマール時代における立憲国家性;19世紀ドイツ立憲主義における基本権の法的効果と作用);3 憲法の優位と憲法裁判権(憲法の優位;憲法の優位と法律の独自性;憲法と家族法―やっかいな血縁関係;ヨーロッパ化、国際化と連邦憲法裁判所;国家の変遷―主権の装甲をこじ開ける)
著者プロフィール
ヴァール,ライナー(ヴァール,ライナー)
1941年生まれ。1969年にハイデルベルク大学より法学博士号を、1976年にビーレフェルト大学より教授資格を授与される。ボン大学教授を経て、1978年より2006年までフライブルク大学公法学講座教授。1998年~99年、ベルリン高等研究所研究員を兼務。1998年以降、日独憲法学シンポジウムをドイツ側代表者として定期的に主催
ヴァール,ライナー(ヴァール,ライナー)
1941年生まれ。1969年にハイデルベルク大学より法学博士号を、1976年にビーレフェルト大学より教授資格を授与される。ボン大学教授を経て、1978年より2006年までフライブルク大学公法学講座教授。1998年~99年、ベルリン高等研究所研究員を兼務。1998年以降、日独憲法学シンポジウムをドイツ側代表者として定期的に主催
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もくじ情報:1 公法の50年間の発展(現代公法史は何のためにあるのか?;50年代の公法建設期;建設期後の法発展―社会の変動および新しい国家任務への回答;ヨーロッパ化と国際化―基本法の下における公法の第二期;結語);2 立憲国家の歴史的考察(1866年までのドイツにおける立憲国家の発展;19世紀ドイツ立憲主義とワイマール時代における立憲国家性;19世紀ドイツ立憲主義における基本権の法的効果と作用);3 憲法の優位と憲法裁判権(憲法の優位;憲法の優位と法律の独自性;憲法と家族法―やっかいな血縁関係;ヨーロッパ化、国際化と連邦憲法裁判所;国家の変遷―主権の装甲をこじ開ける)