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出版社名:萌文社
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-89491-242-7
214P 21cm
保育学を拓く 「人間」と「文化」と「育ちの原点」への問いが響き合う地平に
汐見稔幸/監著 木村歩美/編著 篠原欣子/〔ほか〕共著
組合員価格 税込 1,672
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
「保育学」は学問として成り立つか。保育現場の願いと保育理論とのディア・ロゴス「対話」。
もくじ情報:第1章 保育を志す若者たちへ―対談・篠原欣子&佐藤綾子;第2章 伝えたい、共に歩みたい…現場から(「百年の計」をもった保育者に;自分自身の感性を大切に;常に学び続ける保育者に;制度はひとのためにある);第3章 つながる・つなげる―これからの保育者のありかた(「つながる・つなげる」力;「つながる」;「つなげる」;養成校がすべきこと―つながる・つなげる力をどう育てるか);第4章 保育学の自立を期して(保育学とは何か―保育士養成課程改定を振り返る;真の「“新”システムの時代」を考える)
「保育学」は学問として成り立つか。保育現場の願いと保育理論とのディア・ロゴス「対話」。
もくじ情報:第1章 保育を志す若者たちへ―対談・篠原欣子&佐藤綾子;第2章 伝えたい、共に歩みたい…現場から(「百年の計」をもった保育者に;自分自身の感性を大切に;常に学び続ける保育者に;制度はひとのためにある);第3章 つながる・つなげる―これからの保育者のありかた(「つながる・つなげる」力;「つながる」;「つなげる」;養成校がすべきこと―つながる・つなげる力をどう育てるか);第4章 保育学の自立を期して(保育学とは何か―保育士養成課程改定を振り返る;真の「“新”システムの時代」を考える)
著者プロフィール
汐見 稔幸(シオミ トシユキ)
白梅学園大学学長、東京大学名誉教授。専門は、教育学、教育人間学、保育学。保育関係専門隔月刊誌『エデュカーレ』編集長。臨床育児・保育研究会他、保育者を中心とした研究会を複数主宰
汐見 稔幸(シオミ トシユキ)
白梅学園大学学長、東京大学名誉教授。専門は、教育学、教育人間学、保育学。保育関係専門隔月刊誌『エデュカーレ』編集長。臨床育児・保育研究会他、保育者を中心とした研究会を複数主宰