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出版社名:法律文化社
出版年月:2012年11月
ISBN:978-4-589-03435-9
219P 21cm
つなぐ・つながる摂食障害 当事者、家族、そしてあなたのために
野村佳絵子/著 渡邉直樹/著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 5%
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当事者・家族・専門家それぞれが意見し、違いを認め、対話し、悩みに向き合う。摂食障害を理解し、乗り越えるための書。
当事者・家族・専門家それぞれが意見し、違いを認め、対話し、悩みに向き合う。摂食障害を理解し、乗り越えるための書。
内容紹介・もくじなど
摂食障害にかかわるすべての人に。大切なのは気負わずにむきあうこと「回復」への第一歩はここからはじまる。他者や社会とのつながりを大切に、悩みにむきあい、のりこえるための「つながり」本。
もくじ情報:第1部 伝えていこう!私たちからつぎの世代へ(摂食障害との出会い 野村佳絵子の場合;親の声;当事者のあゆみ;自助グループ体験;5つの提案);第2部 気づく・支える・つなぐことの大切さ(摂食障害との出会い 渡邉直樹の場合;専門的治療の問題点;食行動異常研究会;家族の対応についての提言;わたしのセラピー);第3部 あなたと一緒に考える摂食障害(特別寄稿 わたしたちには“ちから”がある(村田いづ実);対談 …(
続く
)
摂食障害にかかわるすべての人に。大切なのは気負わずにむきあうこと「回復」への第一歩はここからはじまる。他者や社会とのつながりを大切に、悩みにむきあい、のりこえるための「つながり」本。
もくじ情報:第1部 伝えていこう!私たちからつぎの世代へ(摂食障害との出会い 野村佳絵子の場合;親の声;当事者のあゆみ;自助グループ体験;5つの提案);第2部 気づく・支える・つなぐことの大切さ(摂食障害との出会い 渡邉直樹の場合;専門的治療の問題点;食行動異常研究会;家族の対応についての提言;わたしのセラピー);第3部 あなたと一緒に考える摂食障害(特別寄稿 わたしたちには“ちから”がある(村田いづ実);対談 シンプルに摂食障害を理解するために:社会学と医学の対話)
著者プロフィール
野村 佳絵子(ノムラ カエコ)
1974年、滋賀県生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。専門社会調査士。専攻は、臨床社会学、社会統計学。龍谷大学助手、福井大学博士研究員を経て、現在、京都橘大学等で非常勤講師。2001年に摂食障害の自助グループ「かなりあしょっぷ」を立ち上げ、2002年から「日本摂食障害ネットワーク」にたずさわる。また、2004年より米国“Academy for Eating Disorders”内の委員会メンバーとなり、現在は国内外の研究者や実践家たちとともに、予防・啓発活動を行っている
野村 佳絵子(ノムラ カエコ)
1974年、滋賀県生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。専門社会調査士。専攻は、臨床社会学、社会統計学。龍谷大学助手、福井大学博士研究員を経て、現在、京都橘大学等で非常勤講師。2001年に摂食障害の自助グループ「かなりあしょっぷ」を立ち上げ、2002年から「日本摂食障害ネットワーク」にたずさわる。また、2004年より米国“Academy for Eating Disorders”内の委員会メンバーとなり、現在は国内外の研究者や実践家たちとともに、予防・啓発活動を行っている
もくじ情報:第1部 伝えていこう!私たちからつぎの世代へ(摂食障害との出会い 野村佳絵子の場合;親の声;当事者のあゆみ;自助グループ体験;5つの提案);第2部 気づく・支える・つなぐことの大切さ(摂食障害との出会い 渡邉直樹の場合;専門的治療の問題点;食行動異常研究会;家族の対応についての提言;わたしのセラピー);第3部 あなたと一緒に考える摂食障害(特別寄稿 わたしたちには“ちから”がある(村田いづ実);対談 …(続く)
もくじ情報:第1部 伝えていこう!私たちからつぎの世代へ(摂食障害との出会い 野村佳絵子の場合;親の声;当事者のあゆみ;自助グループ体験;5つの提案);第2部 気づく・支える・つなぐことの大切さ(摂食障害との出会い 渡邉直樹の場合;専門的治療の問題点;食行動異常研究会;家族の対応についての提言;わたしのセラピー);第3部 あなたと一緒に考える摂食障害(特別寄稿 わたしたちには“ちから”がある(村田いづ実);対談 シンプルに摂食障害を理解するために:社会学と医学の対話)
1974年、滋賀県生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。専門社会調査士。専攻は、臨床社会学、社会統計学。龍谷大学助手、福井大学博士研究員を経て、現在、京都橘大学等で非常勤講師。2001年に摂食障害の自助グループ「かなりあしょっぷ」を立ち上げ、2002年から「日本摂食障害ネットワーク」にたずさわる。また、2004年より米国“Academy for Eating Disorders”内の委員会メンバーとなり、現在は国内外の研究者や実践家たちとともに、予防・啓発活動を行っている
1974年、滋賀県生まれ。龍谷大学大学院社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)。専門社会調査士。専攻は、臨床社会学、社会統計学。龍谷大学助手、福井大学博士研究員を経て、現在、京都橘大学等で非常勤講師。2001年に摂食障害の自助グループ「かなりあしょっぷ」を立ち上げ、2002年から「日本摂食障害ネットワーク」にたずさわる。また、2004年より米国“Academy for Eating Disorders”内の委員会メンバーとなり、現在は国内外の研究者や実践家たちとともに、予防・啓発活動を行っている