ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
日本の哲学・思想一般(事典・概論)
出版社名:世界思想社
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-7907-1579-5
239P 22cm
日本哲学の多様性 21世紀の新たな対話をめざして
野家啓一/監修 林永強/編 張政遠/編
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本哲学と、中国や韓国などの東アジアの哲学、西洋哲学とが交差するところに拓かれる新たな知の地平を多角的に描き出す意欲的論集。
日本哲学と、中国や韓国などの東アジアの哲学、西洋哲学とが交差するところに拓かれる新たな知の地平を多角的に描き出す意欲的論集。
内容紹介・もくじなど
世界に広がりつつある日本哲学と、中国や韓国などの東アジアの哲学、そして西洋哲学とが交差するところに「同化」と「異化」が生じ、それぞれの伝統から新たな知の地平が拓かれる―その可能性を多角的に描き出した意欲的論文集。
もくじ情報:第1部 日本と哲学(実践概念のオルタナティブとしての「行」;ポイエーシスとノエーシス);第2部 日本の伝統思想と哲学(一者への還元と「名」の媒介性;グローバルとローカルの間で);第3部 西田哲学のポテンシャル(科学哲学者としての西田幾多郎;西田幾多郎の「場所的論理」と時間性における「包含的」言語の可能性;西田幾多郎の哲学におけるポテンシャルとリミット;高山岩男『世界史の哲…(
続く
)
世界に広がりつつある日本哲学と、中国や韓国などの東アジアの哲学、そして西洋哲学とが交差するところに「同化」と「異化」が生じ、それぞれの伝統から新たな知の地平が拓かれる―その可能性を多角的に描き出した意欲的論文集。
もくじ情報:第1部 日本と哲学(実践概念のオルタナティブとしての「行」;ポイエーシスとノエーシス);第2部 日本の伝統思想と哲学(一者への還元と「名」の媒介性;グローバルとローカルの間で);第3部 西田哲学のポテンシャル(科学哲学者としての西田幾多郎;西田幾多郎の「場所的論理」と時間性における「包含的」言語の可能性;西田幾多郎の哲学におけるポテンシャルとリミット;高山岩男『世界史の哲学』をめぐる諸問題);第4部 日中韓の哲学(井上哲次郎と蔡元培における近代倫理学の構築;日本と中国の哲学における「同化」と「異化」;思想と知覚)
著者プロフィール
野家 啓一(ノエ ケイイチ)
東北大学教授
野家 啓一(ノエ ケイイチ)
東北大学教授
同じ著者名で検索した本
薬の現象学 存在・認識・情動・生活をめぐる薬学との接点
青島周一/著 野家啓一/監修
人称をめぐって 臨床哲学の諸相
木村敏/監修 野家啓一/監修 清水光恵/〔ほか〕執筆
生命と死のあいだ 臨床哲学の諸相
木村敏/監修 野家啓一/監修 野間俊一/〔ほか〕執筆 木村敏/〔ほか〕座談
臨床哲学とは何か 臨床哲学の諸相
木村敏/監修 野家啓一/監修
「自己」と「他者」 臨床哲学の諸相
木村敏/監修 野家啓一/監修
空間と時間の病理 臨床哲学の諸相
木村敏/監修 野家啓一/監修 野間俊一/〔ほか〕執筆
もくじ情報:第1部 日本と哲学(実践概念のオルタナティブとしての「行」;ポイエーシスとノエーシス);第2部 日本の伝統思想と哲学(一者への還元と「名」の媒介性;グローバルとローカルの間で);第3部 西田哲学のポテンシャル(科学哲学者としての西田幾多郎;西田幾多郎の「場所的論理」と時間性における「包含的」言語の可能性;西田幾多郎の哲学におけるポテンシャルとリミット;高山岩男『世界史の哲…(続く)
もくじ情報:第1部 日本と哲学(実践概念のオルタナティブとしての「行」;ポイエーシスとノエーシス);第2部 日本の伝統思想と哲学(一者への還元と「名」の媒介性;グローバルとローカルの間で);第3部 西田哲学のポテンシャル(科学哲学者としての西田幾多郎;西田幾多郎の「場所的論理」と時間性における「包含的」言語の可能性;西田幾多郎の哲学におけるポテンシャルとリミット;高山岩男『世界史の哲学』をめぐる諸問題);第4部 日中韓の哲学(井上哲次郎と蔡元培における近代倫理学の構築;日本と中国の哲学における「同化」と「異化」;思想と知覚)
東北大学教授
東北大学教授