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出版社名:高文研
出版年月:2012年12月
ISBN:978-4-87498-500-7
127P 21cm
虫がいない鳥がいない ミツバチの目で見た農薬問題
久志冨士男/著 水野玲子/著
組合員価格 税込 1,568
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内容紹介・もくじなど
農薬がネオニコチノイド系に変わった。ニホンミツバチの養蜂の第一人者と環境問題の市民派研究者が、全国に広がる農薬や家庭用殺虫剤にも使用される新化学物質・ネオニコチノイドの危険性を訴える。
もくじ情報:第1章 ニホンミツバチに起きた異変;第2章 ニホンミツバチの死滅は複合的要因説では説明できない;第3章 ネオニコチノイド系農薬とは何か?;第4章 人体への影響;第5章 虫も小鳥も姿が見えない;第6章 松の話;第7章 繰り返す農薬の歴史
農薬がネオニコチノイド系に変わった。ニホンミツバチの養蜂の第一人者と環境問題の市民派研究者が、全国に広がる農薬や家庭用殺虫剤にも使用される新化学物質・ネオニコチノイドの危険性を訴える。
もくじ情報:第1章 ニホンミツバチに起きた異変;第2章 ニホンミツバチの死滅は複合的要因説では説明できない;第3章 ネオニコチノイド系農薬とは何か?;第4章 人体への影響;第5章 虫も小鳥も姿が見えない;第6章 松の話;第7章 繰り返す農薬の歴史
著者プロフィール
久志 冨士男(ヒサシ フジオ)
1935年長崎県生まれ。佐賀大学文理学部英語英文学科卒業。以後1996年定年退職まで長崎県の高等学校で英語教師を勤める。アジア養蜂研究会会員。日本蜜蜂研究会会員。在職中からニホンミツバチを飼い始め、退職後はニホンミツバチの生態研究と普及に専念する。養蜂器具の特許、実用新案多数。「壱岐・五島ワバチ復活プロジェクト」代表。戦後長崎県の離島で絶滅していたニホンミツバチを2007年と2008年にこれらすべての島で復活させた
久志 冨士男(ヒサシ フジオ)
1935年長崎県生まれ。佐賀大学文理学部英語英文学科卒業。以後1996年定年退職まで長崎県の高等学校で英語教師を勤める。アジア養蜂研究会会員。日本蜜蜂研究会会員。在職中からニホンミツバチを飼い始め、退職後はニホンミツバチの生態研究と普及に専念する。養蜂器具の特許、実用新案多数。「壱岐・五島ワバチ復活プロジェクト」代表。戦後長崎県の離島で絶滅していたニホンミツバチを2007年と2008年にこれらすべての島で復活させた

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