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言語学
出版社名:春秋社
出版年月:2013年1月
ISBN:978-4-393-32310-6
398,11P 20cm
言語哲学重要論文集/現代哲学への招待 Anthology
松阪陽一/編訳 G・フレーゲ/著 B・ラッセル/著 W・V・O・クワイン/著 K・S・ドネラン/著 D・カプラン/著 S・A・クリプキ/著 G・エヴァンズ/著 野本和幸/訳 丹治信春/訳 信原幸弘/訳 佐藤康之/訳 池田さつき/訳 四津雅英/訳 荒磯敏文/訳
組合員価格 税込
4,389
円
(通常価格 税込 4,620円)
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現代言語哲学の歴史を飾る偉大な哲学者たちの最重要論文を、日本が誇る研究者たちの名訳で贈るアンソロジー。
現代言語哲学の歴史を飾る偉大な哲学者たちの最重要論文を、日本が誇る研究者たちの名訳で贈るアンソロジー。
内容紹介・もくじなど
フレーゲとともにパラダイムシフトした言語哲学は、論理学をモデルに言語一般を考察する基本姿勢のもと、さまざまな批判を吸収しつつ豊かな成果を生み出してきた。その誕生と発展を、いずれも巨大な反響を呼んだ古典的論文によってたどる。
もくじ情報:第1部 言語哲学の誕生(意義と意味について(ゴットロープ・フレーゲ);表示について(バートランド・ラッセル));第2部 指示をめぐる謎(指示と確定記述(キース・S.ドネラン);Dthat(デイヴィド・カプラン);名前の因果説(ガレス・エヴァンズ));第3部 可能世界と命題的態度(偶然的でアプリオリな真理と固定指示子(キース・S.ドネラン);量化子と命題的態度(W…(
続く
)
フレーゲとともにパラダイムシフトした言語哲学は、論理学をモデルに言語一般を考察する基本姿勢のもと、さまざまな批判を吸収しつつ豊かな成果を生み出してきた。その誕生と発展を、いずれも巨大な反響を呼んだ古典的論文によってたどる。
もくじ情報:第1部 言語哲学の誕生(意義と意味について(ゴットロープ・フレーゲ);表示について(バートランド・ラッセル));第2部 指示をめぐる謎(指示と確定記述(キース・S.ドネラン);Dthat(デイヴィド・カプラン);名前の因果説(ガレス・エヴァンズ));第3部 可能世界と命題的態度(偶然的でアプリオリな真理と固定指示子(キース・S.ドネラン);量化子と命題的態度(W.V.O・クワイン);信念のパズル(ソール・A.クリプキ))
著者プロフィール
松阪 陽一(マツサカ ヨウイチ)
1964年生まれ。現在、首都大学東京人文科学研究科大学院准教授。専門は言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松阪 陽一(マツサカ ヨウイチ)
1964年生まれ。現在、首都大学東京人文科学研究科大学院准教授。専門は言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1部 言語哲学の誕生(意義と意味について(ゴットロープ・フレーゲ);表示について(バートランド・ラッセル));第2部 指示をめぐる謎(指示と確定記述(キース・S.ドネラン);Dthat(デイヴィド・カプラン);名前の因果説(ガレス・エヴァンズ));第3部 可能世界と命題的態度(偶然的でアプリオリな真理と固定指示子(キース・S.ドネラン);量化子と命題的態度(W…(続く)
もくじ情報:第1部 言語哲学の誕生(意義と意味について(ゴットロープ・フレーゲ);表示について(バートランド・ラッセル));第2部 指示をめぐる謎(指示と確定記述(キース・S.ドネラン);Dthat(デイヴィド・カプラン);名前の因果説(ガレス・エヴァンズ));第3部 可能世界と命題的態度(偶然的でアプリオリな真理と固定指示子(キース・S.ドネラン);量化子と命題的態度(W.V.O・クワイン);信念のパズル(ソール・A.クリプキ))
1964年生まれ。現在、首都大学東京人文科学研究科大学院准教授。専門は言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1964年生まれ。現在、首都大学東京人文科学研究科大学院准教授。専門は言語哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)