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東洋史一般
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2013年2月
ISBN:978-4-13-025142-6
282,1P 21cm
東アジア海域に漕ぎだす 2/文化都市寧波
小島毅/監修/早坂俊廣/編
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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前近代の東アジアの経済的・文化的中心地、寧波(ニンポー)の歴史的役割を、記録され受け継がれてきた史料から明らかにする。
前近代の東アジアの経済的・文化的中心地、寧波(ニンポー)の歴史的役割を、記録され受け継がれてきた史料から明らかにする。
内容紹介・もくじなど
「記録」がつくる文化。東アジア有数の情報発信地だった寧波。この港町に残された書物や石碑は何を語ろうとしているのか。蓄積された知に今こそ耳を傾ける。
もくじ情報:第1部 書物がつくる文化(天一閣蔵書楼とはなにか;寧波の郷土史料『四明叢書』;語り継がれる記憶と寧波の地方志;思想家の言葉はどのようにして書籍に定着したのか―王陽明を一例として);第2部 知識人たちの記憶と記録(王朝をこえて―宋元交替期の碑刻の書き手たち;豊氏一族と重層する記憶;思想の記録/記録の思想―寧波の名族・万氏について;寧波という磁場と文学者たち);第3部 場と物が織りなす記憶と記録(石に刻まれた処方箋;墓地をめぐる記憶と風水文…(
続く
)
「記録」がつくる文化。東アジア有数の情報発信地だった寧波。この港町に残された書物や石碑は何を語ろうとしているのか。蓄積された知に今こそ耳を傾ける。
もくじ情報:第1部 書物がつくる文化(天一閣蔵書楼とはなにか;寧波の郷土史料『四明叢書』;語り継がれる記憶と寧波の地方志;思想家の言葉はどのようにして書籍に定着したのか―王陽明を一例として);第2部 知識人たちの記憶と記録(王朝をこえて―宋元交替期の碑刻の書き手たち;豊氏一族と重層する記憶;思想の記録/記録の思想―寧波の名族・万氏について;寧波という磁場と文学者たち);第3部 場と物が織りなす記憶と記録(石に刻まれた処方箋;墓地をめぐる記憶と風水文化;文化を支える経済のはなし)
著者プロフィール
早坂 俊廣(ハヤサカ トシヒロ)
信州大学人文学部准教授。中国哲学
早坂 俊廣(ハヤサカ トシヒロ)
信州大学人文学部准教授。中国哲学
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もくじ情報:第1部 書物がつくる文化(天一閣蔵書楼とはなにか;寧波の郷土史料『四明叢書』;語り継がれる記憶と寧波の地方志;思想家の言葉はどのようにして書籍に定着したのか―王陽明を一例として);第2部 知識人たちの記憶と記録(王朝をこえて―宋元交替期の碑刻の書き手たち;豊氏一族と重層する記憶;思想の記録/記録の思想―寧波の名族・万氏について;寧波という磁場と文学者たち);第3部 場と物が織りなす記憶と記録(石に刻まれた処方箋;墓地をめぐる記憶と風水文化;文化を支える経済のはなし)
信州大学人文学部准教授。中国哲学
信州大学人文学部准教授。中国哲学