ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
社会学一般
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2013年3月
ISBN:978-4-623-06277-5
325,28P 21cm
ポピュラー文化ミュージアム 文化の収集・共有・消費
石田佐恵子/編著 村田麻里子/編著 山中千恵/編著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
近年、従来型の美術館/博物館に代わって、多くのポピュラー文化ミュージアムが構想・建設されており、テレビ・ポピュラー音楽・映画・マンガ・スポーツ・ファッション・観光など、様々な文化の収集・保存・展示が行われている。本書では、ポピュラー文化ミュージアムの概要と特徴を述べ、それらを捉える新しい視点を提供する。そして現状の課題をふまえつつ、新しいミュージアム研究およびポピュラー文化研究の可能性を提示する。フィールドワークに最適な「おすすめの調査地リスト」付き。
もくじ情報:第1部 ポピュラー文化ミュージアムを考える枠組と方法(ミュージアムから考える;ポピュラー文化から考える;フィールドを捉える方法―ど…(
続く
)
近年、従来型の美術館/博物館に代わって、多くのポピュラー文化ミュージアムが構想・建設されており、テレビ・ポピュラー音楽・映画・マンガ・スポーツ・ファッション・観光など、様々な文化の収集・保存・展示が行われている。本書では、ポピュラー文化ミュージアムの概要と特徴を述べ、それらを捉える新しい視点を提供する。そして現状の課題をふまえつつ、新しいミュージアム研究およびポピュラー文化研究の可能性を提示する。フィールドワークに最適な「おすすめの調査地リスト」付き。
もくじ情報:第1部 ポピュラー文化ミュージアムを考える枠組と方法(ミュージアムから考える;ポピュラー文化から考える;フィールドを捉える方法―どのようにして見て、記録し、まとめるか;フィールドワークの展開―「水木しげるロード」を事例に);第2部 ジャンルとしてのポピュラー文化ミュージアム(化粧品のミュージアム―その困難と可能性;ポピュラー音楽関連ミュージアム;テレビ・映像関連ミュージアム―「大和ミュージアム」を事例に;マンガ関連ミュージアム;マニア文化関連ミュージアム―鉄道ミュージアムを事例に;エスニック関連ミュージアム―ブリコラージュとしてのアート;越境するポピュラー文化ミュージアム―グローバル化/デジタル化時代の展望)
著者プロフィール
石田 佐恵子(イシタ サエコ)
1962年栃木県生まれ。1988年筑波大学大学院博士課程社会科学研究科単位取得後退学。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。博士(社会学)
石田 佐恵子(イシタ サエコ)
1962年栃木県生まれ。1988年筑波大学大学院博士課程社会科学研究科単位取得後退学。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。博士(社会学)
同じ著者名で検索した本
ポスト韓流のメディア社会学/叢書現代社会のフロンティア 10
石田佐恵子/編著 木村幹/編著 山中千恵/編著
もくじ情報:第1部 ポピュラー文化ミュージアムを考える枠組と方法(ミュージアムから考える;ポピュラー文化から考える;フィールドを捉える方法―ど…(続く)
もくじ情報:第1部 ポピュラー文化ミュージアムを考える枠組と方法(ミュージアムから考える;ポピュラー文化から考える;フィールドを捉える方法―どのようにして見て、記録し、まとめるか;フィールドワークの展開―「水木しげるロード」を事例に);第2部 ジャンルとしてのポピュラー文化ミュージアム(化粧品のミュージアム―その困難と可能性;ポピュラー音楽関連ミュージアム;テレビ・映像関連ミュージアム―「大和ミュージアム」を事例に;マンガ関連ミュージアム;マニア文化関連ミュージアム―鉄道ミュージアムを事例に;エスニック関連ミュージアム―ブリコラージュとしてのアート;越境するポピュラー文化ミュージアム―グローバル化/デジタル化時代の展望)