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精神医学一般
出版社名:玉川大学出版部
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-472-40468-9
260P 21cm
精神医学と哲学の出会い 脳と心の精神病理
中山剛史/編著 信原幸弘/編著
組合員価格 税込
4,180
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
心とは何か。精神疾患はどこまで解明されたのか。脳神経生物学や精神療法、臨床哲学、科学哲学、実存哲学の専門家が、最先端の研究成果を交えて論じる。
もくじ情報:第1部 精神医学の現場から(精神疾患の生物学的研究の課題;精神医学とは何か―統合失調症を通して考える「脳とこころと生活」の医学;認知行動療法家は何をしているのか;精神療法は精神医学の方法論について何を語るか―精神医学基礎論(Philosophy of Psychiatry)の観点から;精神医学と治療のアポリア;子供の死における想像上の過去―助産師Bさんの語りから;現代精神医学における正常/異常概念の検討);第2部 精神医学の哲学(妄想と合理…(
続く
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心とは何か。精神疾患はどこまで解明されたのか。脳神経生物学や精神療法、臨床哲学、科学哲学、実存哲学の専門家が、最先端の研究成果を交えて論じる。
もくじ情報:第1部 精神医学の現場から(精神疾患の生物学的研究の課題;精神医学とは何か―統合失調症を通して考える「脳とこころと生活」の医学;認知行動療法家は何をしているのか;精神療法は精神医学の方法論について何を語るか―精神医学基礎論(Philosophy of Psychiatry)の観点から;精神医学と治療のアポリア;子供の死における想像上の過去―助産師Bさんの語りから;現代精神医学における正常/異常概念の検討);第2部 精神医学の哲学(妄想と合理性;医療の科学化と精神医学;精神病理学者ヤスパースから見たヘルダーリンとファン・ゴッホ―精神疾患における人間存在の「深淵性」;“不安”と「不安障害」;発達障害と脳科学―教育にとって何ができるのか;「精神障害の診断・統計マニュアル」(DSM)と医学モデル);第3部 座談会 精神医学と哲学の出会い
著者プロフィール
中山 剛史(ナカヤマ ツヨシ)
1963年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。玉川大学文学部専任講師を経て、同学部人間学科准教授
中山 剛史(ナカヤマ ツヨシ)
1963年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。玉川大学文学部専任講師を経て、同学部人間学科准教授
もくじ情報:第1部 精神医学の現場から(精神疾患の生物学的研究の課題;精神医学とは何か―統合失調症を通して考える「脳とこころと生活」の医学;認知行動療法家は何をしているのか;精神療法は精神医学の方法論について何を語るか―精神医学基礎論(Philosophy of Psychiatry)の観点から;精神医学と治療のアポリア;子供の死における想像上の過去―助産師Bさんの語りから;現代精神医学における正常/異常概念の検討);第2部 精神医学の哲学(妄想と合理…(続く)
もくじ情報:第1部 精神医学の現場から(精神疾患の生物学的研究の課題;精神医学とは何か―統合失調症を通して考える「脳とこころと生活」の医学;認知行動療法家は何をしているのか;精神療法は精神医学の方法論について何を語るか―精神医学基礎論(Philosophy of Psychiatry)の観点から;精神医学と治療のアポリア;子供の死における想像上の過去―助産師Bさんの語りから;現代精神医学における正常/異常概念の検討);第2部 精神医学の哲学(妄想と合理性;医療の科学化と精神医学;精神病理学者ヤスパースから見たヘルダーリンとファン・ゴッホ―精神疾患における人間存在の「深淵性」;“不安”と「不安障害」;発達障害と脳科学―教育にとって何ができるのか;「精神障害の診断・統計マニュアル」(DSM)と医学モデル);第3部 座談会 精神医学と哲学の出会い