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出版社名:書肆クラルテ
出版年月:2013年4月
ISBN:978-4-88602-646-0
240P 19cm
別れの文化 生と死の宗教社会学
大村英昭/編 井上俊/編
組合員価格 税込 2,090
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内容紹介・もくじなど
よく生きた人だけがよく死ぬことができる。生き方と逝き方をめぐる臨床社会学。
もくじ情報:第1部 (「死にがい」をめぐって;死の社会学;父の死をめぐって―宗教アレルギーの自己消滅;ポストヒューマニズム期の祈りと供養;遊びと宗教);第2部 (死とは何か―哲学的人類学から見た宗教;開祖の死とその後の教団;理不尽な死を乗りこえて―キリスト教的死生観の一断面;仏教における生死―「生死一如」観の背景;「死ねない時代」の宗教社会学―きれいに死と向きあうために)
よく生きた人だけがよく死ぬことができる。生き方と逝き方をめぐる臨床社会学。
もくじ情報:第1部 (「死にがい」をめぐって;死の社会学;父の死をめぐって―宗教アレルギーの自己消滅;ポストヒューマニズム期の祈りと供養;遊びと宗教);第2部 (死とは何か―哲学的人類学から見た宗教;開祖の死とその後の教団;理不尽な死を乗りこえて―キリスト教的死生観の一断面;仏教における生死―「生死一如」観の背景;「死ねない時代」の宗教社会学―きれいに死と向きあうために)
著者プロフィール
大村 英昭(オオムラ エイショウ)
相愛大学人文学部教授、大阪大学名誉教授
大村 英昭(オオムラ エイショウ)
相愛大学人文学部教授、大阪大学名誉教授

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