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出版社名:有斐閣
出版年月:2013年8月
ISBN:978-4-641-04665-8
611P 22cm
国際経済協定の遵守確保と紛争処理 WTO紛争処理制度及び投資仲裁制度の意義と限界
福永有夏/著
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国際経済紛争の解決手続として,利用が増加しているWTO紛争解決手続と投資紛争仲裁手続の事例を包括的かつ詳細に分析。
国際経済紛争の解決手続として,利用が増加しているWTO紛争解決手続と投資紛争仲裁手続の事例を包括的かつ詳細に分析。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 一般的考察(国際法の自発的遵守を導く要因;国際法の遵守確保制度);第2部 実証分析(主体;審理の対象と方法;救済の内容と実施確保)
もくじ情報:第1部 一般的考察(国際法の自発的遵守を導く要因;国際法の遵守確保制度);第2部 実証分析(主体;審理の対象と方法;救済の内容と実施確保)
著者プロフィール
福永 有夏(フクナガ ユカ)
1997年一橋大学法学部卒業。1999年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。2000年カリフォルニア大学バークレー校ロースクールLL.M.課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程退学。2013年博士(法学)。静岡県立大学国際関係学部講師、早稲田大学社会科学部専任講師・准教授などを経て、2011年4月より早稲田大学社会科学部教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福永 有夏(フクナガ ユカ)
1997年一橋大学法学部卒業。1999年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。2000年カリフォルニア大学バークレー校ロースクールLL.M.課程修了。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程退学。2013年博士(法学)。静岡県立大学国際関係学部講師、早稲田大学社会科学部専任講師・准教授などを経て、2011年4月より早稲田大学社会科学部教授(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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