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出版社名:日本評論社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-535-98389-2
200P 21cm
不安障害と双極性障害
貝谷久宣/編 佐々木司/編 不安・抑うつ臨床研究会/編
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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不安障害と気分障害の併発は単極性よりも双極性で多く、重症傾向であるため、薬剤選択も慎重であるべきことを、総合的に検討する。
不安障害と気分障害の併発は単極性よりも双極性で多く、重症傾向であるため、薬剤選択も慎重であるべきことを、総合的に検討する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:不安障害と双極性障害;Plenary Lecture不安と抑うつAnxiety&Depression;不安障害脳と双極性障害脳;パニック障害と双極性障害の遺伝研究;パニック障害における双極性障害;社交不安障害と双極性障害;双極性障害と強迫性障害の併存―併存頻度と臨床上の特徴および薬物療法と認知行動療法の戦略;不安障害と双極性障害の薬物療法;不安を伴った双極性障害と自殺―不安と自殺の関係を考える;身体活動時系列に基づく双極性障害の病相転移予測
もくじ情報:不安障害と双極性障害;Plenary Lecture不安と抑うつAnxiety&Depression;不安障害脳と双極性障害脳;パニック障害と双極性障害の遺伝研究;パニック障害における双極性障害;社交不安障害と双極性障害;双極性障害と強迫性障害の併存―併存頻度と臨床上の特徴および薬物療法と認知行動療法の戦略;不安障害と双極性障害の薬物療法;不安を伴った双極性障害と自殺―不安と自殺の関係を考える;身体活動時系列に基づく双極性障害の病相転移予測
著者プロフィール
貝谷 久宣(カイヤ ヒサノブ)
1943年名古屋市生まれ。1968年名古屋市立大学医学部卒。1972年マックスプランク精神医学研究所研究員。その後、岐阜大学講師、助教授、自衛隊中央病院神経科部長などを経て、なごやメンタルクリニック、心療内科・神経内科赤坂クリニックなどを開院。現在、医療法人和楽会パニック障害研究センター代表・不安抑うつ臨床研究会代表、京都府立医科大学客員教授
貝谷 久宣(カイヤ ヒサノブ)
1943年名古屋市生まれ。1968年名古屋市立大学医学部卒。1972年マックスプランク精神医学研究所研究員。その後、岐阜大学講師、助教授、自衛隊中央病院神経科部長などを経て、なごやメンタルクリニック、心療内科・神経内科赤坂クリニックなどを開院。現在、医療法人和楽会パニック障害研究センター代表・不安抑うつ臨床研究会代表、京都府立医科大学客員教授

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