ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
環境
>
資源・エネルギー問題
出版社名:作品社
出版年月:2013年10月
ISBN:978-4-86182-456-2
298P 22cm
エネルギーを考える 学の融合と拡散 プロジェクト「日本における諸科学の編成と基礎概念の検討-文理統合の有効性をさぐる」
金子務/編 鈴木貞美/編
組合員価格 税込
3,971
円
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
地球環境問題が問われる現代に人類の生活にとってエネルギーとは何か。日本のエネルギー政策、それを推進してきた産官学の体制、また科学技術の在り方そのものを斯界の第一人者たちが根源的・多角的に検討する。
もくじ情報:第1部 科学技術の基本問題から(エネルギー論の形成と風土―学の融合と拡散としての結節概念と学派の役割;エネルギーの起源について;風の歴史―人類との共存を考える;科学史・技術史におけるエネルギー概念;湯川秀樹たち物理学者と原子力;福島県におけるエネルギー開発の盛衰史);第2部 生命とエネルギーの観点(一九世紀末の物理科学的世界観と生命論―Vitalismとは何であったか;心身一元論者からみ…(
続く
)
地球環境問題が問われる現代に人類の生活にとってエネルギーとは何か。日本のエネルギー政策、それを推進してきた産官学の体制、また科学技術の在り方そのものを斯界の第一人者たちが根源的・多角的に検討する。
もくじ情報:第1部 科学技術の基本問題から(エネルギー論の形成と風土―学の融合と拡散としての結節概念と学派の役割;エネルギーの起源について;風の歴史―人類との共存を考える;科学史・技術史におけるエネルギー概念;湯川秀樹たち物理学者と原子力;福島県におけるエネルギー開発の盛衰史);第2部 生命とエネルギーの観点(一九世紀末の物理科学的世界観と生命論―Vitalismとは何であったか;心身一元論者からみたエネルギー;労働とエネルギー;生命エネルギーと修行の原理―宗教体験におけるミクロコスモスとマクロコスモス);第3部 文化史・学問論の立場から(エネルギーの文化史へ―概念変容をめぐる覚書;二一世紀のための教養―学術の連環)
同じ著者名で検索した本
科学と宗教 対立と融和のゆくえ
金子務/監修 日本科学協会/編 伊東俊太郎/著 山口義久/著 田中一郎/著 嶋田義仁/著 三村太郎/著 正木晃/著 植木雅俊/著 前野隆司/著 安藤礼二/著 荒川紘/著 武富保/著
「中尾佐助照葉樹林文化論」の展開 多角的視座からの位置づけ
山口裕文/編著 金子務/編著 大形徹/編著 大野朋子/編著
世界歴史建築大図鑑
ドーリング・キンダースリー/編 金子務/日本版監修 坂崎竜/訳
宮澤賢治イーハトヴ学事典
天沢退二郎/編集委員 金子務/編集委員 鈴木貞美/編集委員
照葉樹林文化論の現代的展開
金子務/編著 山口裕文/編著
科学にとって美とは何か 形・モデル・構造 新装版
ジュディス・ヴェクスラー/編 金子務/監訳
もくじ情報:第1部 科学技術の基本問題から(エネルギー論の形成と風土―学の融合と拡散としての結節概念と学派の役割;エネルギーの起源について;風の歴史―人類との共存を考える;科学史・技術史におけるエネルギー概念;湯川秀樹たち物理学者と原子力;福島県におけるエネルギー開発の盛衰史);第2部 生命とエネルギーの観点(一九世紀末の物理科学的世界観と生命論―Vitalismとは何であったか;心身一元論者からみ…(続く)
もくじ情報:第1部 科学技術の基本問題から(エネルギー論の形成と風土―学の融合と拡散としての結節概念と学派の役割;エネルギーの起源について;風の歴史―人類との共存を考える;科学史・技術史におけるエネルギー概念;湯川秀樹たち物理学者と原子力;福島県におけるエネルギー開発の盛衰史);第2部 生命とエネルギーの観点(一九世紀末の物理科学的世界観と生命論―Vitalismとは何であったか;心身一元論者からみたエネルギー;労働とエネルギー;生命エネルギーと修行の原理―宗教体験におけるミクロコスモスとマクロコスモス);第3部 文化史・学問論の立場から(エネルギーの文化史へ―概念変容をめぐる覚書;二一世紀のための教養―学術の連環)