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出版社名:太陽出版
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-88469-796-9
269P 20cm
王仁三郎歌集
出口王仁三郎/著 笹公人/編
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
生涯十五万首以上もの歌を詠んだといわれる「巨人」出口王仁三郎。その膨大な作品の中から珠玉の三二八首を精選。前田夕暮、尾上柴舟、尾山篤二郎、前川佐美雄らの王仁三郎評も収録。
もくじ情報:花明山;彗星;霞の奥;白童子;公孫樹;山と海;大本之道;歌碑の歌
生涯十五万首以上もの歌を詠んだといわれる「巨人」出口王仁三郎。その膨大な作品の中から珠玉の三二八首を精選。前田夕暮、尾上柴舟、尾山篤二郎、前川佐美雄らの王仁三郎評も収録。
もくじ情報:花明山;彗星;霞の奥;白童子;公孫樹;山と海;大本之道;歌碑の歌
著者プロフィール
出口 王仁三郎(デグチ オニサブロウ)
明治4(1871)年、京都府亀岡市生まれ。幼名、上田喜三郎。明治31年、郷里の高熊山での修行により、自分の使命を自覚する。その後、明治25年に綾部市で出口なおが開教していた大本に入り、なおの五女・すみ子と結婚。出口家に婿入りし、王仁三郎と名を改める。なおに降りた世の立替え立直しを告げる神示「大本神論」を機関紙に掲載し、広範囲な社会層の人々に支持された。『霊界物語』の著述や、人類愛善会、世界宗教連合会の設立、エスペラント語の普及活動など、世界平和(みろくの世)のために邁進
出口 王仁三郎(デグチ オニサブロウ)
明治4(1871)年、京都府亀岡市生まれ。幼名、上田喜三郎。明治31年、郷里の高熊山での修行により、自分の使命を自覚する。その後、明治25年に綾部市で出口なおが開教していた大本に入り、なおの五女・すみ子と結婚。出口家に婿入りし、王仁三郎と名を改める。なおに降りた世の立替え立直しを告げる神示「大本神論」を機関紙に掲載し、広範囲な社会層の人々に支持された。『霊界物語』の著述や、人類愛善会、世界宗教連合会の設立、エスペラント語の普及活動など、世界平和(みろくの世)のために邁進

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