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出版社名:インパクト出版会
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-7554-0242-5
259P 19cm
〈極私的〉60年代追憶 精神のリレーのために
太田昌国/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:チェ・ゲバラ、ベトナム戦争、吉本隆明、歌声喫茶、内ゲバ…。転換期だった1960年代から時代と併走した著者の、今の時代に引き継ぐ精神のリレー。『インパクション』連載をもとに書籍化。
もくじ情報:ベトナム体験の大きな落差―黄〓(せき)暎を読む;チェ・ゲバラに体現された「人類の星の時間」―「過去」と「現在」の対話として;植民地主義と先住民族―堀田善衛の仕事を媒介に;果てしない闇の中へ―北朝鮮が孕む諸問題;高揚の後の沈滞 敗北の後の混迷と頽廃―清水幾太郎と三好十郎;権力を求めない社会革命―アナキズムが問うもの;「一八歳」という垣根―「60年代」の前史へ;近代への懐疑、先住民族集団の理想化―太…(
続く
)
内容紹介:チェ・ゲバラ、ベトナム戦争、吉本隆明、歌声喫茶、内ゲバ…。転換期だった1960年代から時代と併走した著者の、今の時代に引き継ぐ精神のリレー。『インパクション』連載をもとに書籍化。
もくじ情報:ベトナム体験の大きな落差―黄〓(せき)暎を読む;チェ・ゲバラに体現された「人類の星の時間」―「過去」と「現在」の対話として;植民地主義と先住民族―堀田善衛の仕事を媒介に;果てしない闇の中へ―北朝鮮が孕む諸問題;高揚の後の沈滞 敗北の後の混迷と頽廃―清水幾太郎と三好十郎;権力を求めない社会革命―アナキズムが問うもの;「一八歳」という垣根―「60年代」の前史へ;近代への懐疑、先住民族集団の理想化―太田龍が、悲喜劇的に、固執したもの;アフリカと吉本隆明―第三世界主義と自立思想;歌との出会い、歌とのわかれ―革命歌、労働歌の世界;「政治」という表層、「文化」という深層―60年代に開花した多様性の根拠;闘いの中の「死」をめぐって―「内ゲバ」による死と、爆弾による死;半世紀の後に―様変わりした社会状況の中で
著者プロフィール
太田 昌国(オオタ マサクニ)
1943年釧路生まれ。民族問題研究、編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 昌国(オオタ マサクニ)
1943年釧路生まれ。民族問題研究、編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:ベトナム体験の大きな落差―黄〓(せき)暎を読む;チェ・ゲバラに体現された「人類の星の時間」―「過去」と「現在」の対話として;植民地主義と先住民族―堀田善衛の仕事を媒介に;果てしない闇の中へ―北朝鮮が孕む諸問題;高揚の後の沈滞 敗北の後の混迷と頽廃―清水幾太郎と三好十郎;権力を求めない社会革命―アナキズムが問うもの;「一八歳」という垣根―「60年代」の前史へ;近代への懐疑、先住民族集団の理想化―太田龍が、悲喜劇的に、固執したもの;アフリカと吉本隆明―第三世界主義と自立思想;歌との出会い、歌とのわかれ―革命歌、労働歌の世界;「政治」という表層、「文化」という深層―60年代に開花した多様性の根拠;闘いの中の「死」をめぐって―「内ゲバ」による死と、爆弾による死;半世紀の後に―様変わりした社会状況の中で