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日本近代史
出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-8295-0613-4
301P 22cm
明治期日本における民衆の中国観 教科書・雑誌・地方新聞・講談・演劇に注目して
金山泰志/著
組合員価格 税込
3,867
円
(通常価格 税込 4,070円)
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日本の中国観はどのように形成されていったのか。太平洋戦争の惨禍に連なる戦前日本の対中行動の要因を「中国観」から問い直す。
日本の中国観はどのように形成されていったのか。太平洋戦争の惨禍に連なる戦前日本の対中行動の要因を「中国観」から問い直す。
内容紹介・もくじなど
日本人の中国観はどのように形成されてきたのか。小学校教科書、児童雑誌、地方新聞、総合雑誌から講談・演劇まで、多彩なメディアを取り上げ、実証的把握の難しい一般民衆層の中国観を浮き彫りにする。
もくじ情報:序章 歴史学としての中国観研究;第1章 明治期の小学校教育に見る日本の中国観―中国はどのように教えられていたか;第2章 日清戦争前後の児童雑誌に見る日本の中国観;第3章 日露戦争前後の児童雑誌に見る日本の中国観―男女別児童雑誌を素材として;第4章 明治期の児童雑誌に見る日本の対外観―中国観との比較を軸に;第5章 明治期の講談に見る日本の中国観;第6章 明治期の演劇に見る日本の中国観;第7章 明治…(
続く
)
日本人の中国観はどのように形成されてきたのか。小学校教科書、児童雑誌、地方新聞、総合雑誌から講談・演劇まで、多彩なメディアを取り上げ、実証的把握の難しい一般民衆層の中国観を浮き彫りにする。
もくじ情報:序章 歴史学としての中国観研究;第1章 明治期の小学校教育に見る日本の中国観―中国はどのように教えられていたか;第2章 日清戦争前後の児童雑誌に見る日本の中国観;第3章 日露戦争前後の児童雑誌に見る日本の中国観―男女別児童雑誌を素材として;第4章 明治期の児童雑誌に見る日本の対外観―中国観との比較を軸に;第5章 明治期の講談に見る日本の中国観;第6章 明治期の演劇に見る日本の中国観;第7章 明治期の地方新聞に見る日本の中国観;第8章 明治期の総合雑誌に見る日本の中国観―知識人層と一般民衆層の共通点と差異;終章 近代日本と中国観
著者プロフィール
金山 泰志(カナヤマ ヤスユキ)
1984年神奈川県生まれ。2007年横浜市立大学国際文化学部日本アジア文化学科卒業。2013年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金山 泰志(カナヤマ ヤスユキ)
1984年神奈川県生まれ。2007年横浜市立大学国際文化学部日本アジア文化学科卒業。2013年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1984年神奈川県生まれ。2007年横浜市立大学国際文化学部日本アジア文化学科卒業。2013年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1984年神奈川県生まれ。2007年横浜市立大学国際文化学部日本アジア文化学科卒業。2013年日本大学大学院文学研究科日本史専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)