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地球環境・生態系
出版社名:共立出版
出版年月:2014年2月
ISBN:978-4-320-05741-8
278P 21cm
シリーズ現代の生態学 2/地球環境変動の生態学
日本生態学会/編/原登志彦/担当編集委員
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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地球環境変動のプロセスとメカニズムについて、基礎から応用まで生態学的な視点から解説した教科書。
地球環境変動のプロセスとメカニズムについて、基礎から応用まで生態学的な視点から解説した教科書。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は,地球環境変動の過去・現在・未来について,地域スケールから全球スケールにおけるプロセスとメカニズムを,生態学的な視点から解説した本である。地球環境変動を理解するためには,広い視野で総合的に研究を展開することが望まれる。そのため,本書では地球環境変動に関わる生物・物理・化学・地学の基礎と最新の話題を扱い,さらには人文社会科学的側面にも触れる。地球環境変動について学びたい者や今後研究を発展させていこうとする者の指針となる一冊である。地球環境変動と陸域生態系 羽島知洋著 加藤知道著. 陸域生態系研究における現地観測 加藤知道著 鈴木力英著. リモートセンシングによってわかる陸上植生 …(
続く
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内容紹介:本書は,地球環境変動の過去・現在・未来について,地域スケールから全球スケールにおけるプロセスとメカニズムを,生態学的な視点から解説した本である。地球環境変動を理解するためには,広い視野で総合的に研究を展開することが望まれる。そのため,本書では地球環境変動に関わる生物・物理・化学・地学の基礎と最新の話題を扱い,さらには人文社会科学的側面にも触れる。地球環境変動について学びたい者や今後研究を発展させていこうとする者の指針となる一冊である。地球環境変動と陸域生態系 羽島知洋著 加藤知道著. 陸域生態系研究における現地観測 加藤知道著 鈴木力英著. リモートセンシングによってわかる陸上植生 鈴木力英著. 異なる気候に成立する森林の動態と自然撹乱 西村尚之著 板谷明美著. 地域スケールにおける大気と森林生態系の相互作用研究 戸田求著. 土壌における炭素動態とモデリング 横沢正幸著 櫻井玄著. 植生と気候の相互作用と,動的全球植生モデル 佐藤永著. 土壌における炭素循環と気候変動 伊勢武史著. 花粉分析による植生変動の復元 高原光著. 樹木年輪セルロースの酸素同位体比による気候変動の復元 中塚武著. 陸域生態系の温室効果ガス収支 稲冨素子著 伊藤昭彦著. 森林破壊と地球環境変化 伊藤昭彦著
もくじ情報:地球環境変動と陸域生態系;陸域生態系研究における現地観測;リモートセンシングによってわかる陸上植生;異なる気候に成立する森林の動態と自然攪乱;地域スケールにおける大気と森林生態系の相互作用研究―森林動態を考慮した、大気‐森林間のエネルギー・炭素交換の理解にむけて;土壌における炭素動態とモデリング;植生と気候の相互作用と、動的全球植生モデル;土壌における炭素循環と気候変動;花粉分析による植生変動の復元;樹木年輪セルロースの酸素同位体比による気候変動の復元〔ほか〕
著者プロフィール
原 登志彦(ハラ トシヒコ)
1983年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、北海道大学低温科学研究所・教授、理学博士。専門は植物生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 登志彦(ハラ トシヒコ)
1983年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、北海道大学低温科学研究所・教授、理学博士。専門は植物生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1983年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、北海道大学低温科学研究所・教授、理学博士。専門は植物生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1983年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、北海道大学低温科学研究所・教授、理学博士。専門は植物生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)