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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-480-09604-3
239P 15cm
現代文読解の根底/ちくま学芸文庫 タ30-2
高田瑞穂/著
組合員価格 税込
993
円
(通常価格 税込 1,045円)
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内容紹介・もくじなど
ことばの美しさとは何か。日本語を読むとはどういうことか。日本人にとって近代とは何だったのか。本書では、読解の実践的なテクニックとならび、日本近代文学が向き合わざるをえなかったこうした問いにまで、作品を引きつつ考察をくりひろげる。巻末には、現代文の読解に不可欠な概念を解説した便利な用語集つき。
もくじ情報:国語学習の重要性;表現の典型としての文学;読解・鑑賞・批評;ことばの美しさ;詩的精神;古い芸術観と新しい芸術観;日本の近代;近代的自我;鴎外と漱石;近代文学の展開;作家の宿命;近代文学のリアリティ
ことばの美しさとは何か。日本語を読むとはどういうことか。日本人にとって近代とは何だったのか。本書では、読解の実践的なテクニックとならび、日本近代文学が向き合わざるをえなかったこうした問いにまで、作品を引きつつ考察をくりひろげる。巻末には、現代文の読解に不可欠な概念を解説した便利な用語集つき。
もくじ情報:国語学習の重要性;表現の典型としての文学;読解・鑑賞・批評;ことばの美しさ;詩的精神;古い芸術観と新しい芸術観;日本の近代;近代的自我;鴎外と漱石;近代文学の展開;作家の宿命;近代文学のリアリティ
著者プロフィール
高田 瑞穂(タカダ ミズホ)
1910(明治43)~1987(昭和62)年。静岡県生まれ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。大学院では国文学のほかに哲学も専攻。府立第一中学校(現・日比谷高校)教諭、成城高等学校(旧制)教授、校長などを経て、1954年に創設された成城大学文芸学部教授に就任。その後、成城大学名誉教授。近代文学研究の第一世代として活躍した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高田 瑞穂(タカダ ミズホ)
1910(明治43)~1987(昭和62)年。静岡県生まれ。東京帝国大学文学部国文学科卒業。大学院では国文学のほかに哲学も専攻。府立第一中学校(現・日比谷高校)教諭、成城高等学校(旧制)教授、校長などを経て、1954年に創設された成城大学文芸学部教授に就任。その後、成城大学名誉教授。近代文学研究の第一世代として活躍した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:国語学習の重要性;表現の典型としての文学;読解・鑑賞・批評;ことばの美しさ;詩的精神;古い芸術観と新しい芸術観;日本の近代;近代的自我;鴎外と漱石;近代文学の展開;作家の宿命;近代文学のリアリティ