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文芸評論(海外)
出版社名:現代思潮新社
出版年月:2014年3月
ISBN:978-4-329-00489-5
130P 20cm
別様に エマニュエル・レヴィナスの『存在するとは別様に、または存在の彼方へ』を読む
ポール・リクール/著 関根小織/訳・解説
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 ~とは別様に―“語ることDire”と“語られたことDit”;第2章 別様に語られると―第三者と正義(近さ・応答責任・身代り;第三者と正義;存在論の反復?)
もくじ情報:第1章 ~とは別様に―“語ることDire”と“語られたことDit”;第2章 別様に語られると―第三者と正義(近さ・応答責任・身代り;第三者と正義;存在論の反復?)
著者プロフィール
リクール,ポール(リクール,ポール)
フランスの哲学者。1913年フランス南東部ヴァランス生れ。ストラスブール大学・パリ大学・シカゴ大学などで教鞭をとる。ナベールなどのフランス反省哲学の伝統を継承し、マルセルやヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響のもとに独自の解釈学的哲学を形成する。英米の言語分析哲学などにも通じ、同時代の思想動向を積極的に採り入れた多くの著作をもつ。2005年没
リクール,ポール(リクール,ポール)
フランスの哲学者。1913年フランス南東部ヴァランス生れ。ストラスブール大学・パリ大学・シカゴ大学などで教鞭をとる。ナベールなどのフランス反省哲学の伝統を継承し、マルセルやヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響のもとに独自の解釈学的哲学を形成する。英米の言語分析哲学などにも通じ、同時代の思想動向を積極的に採り入れた多くの著作をもつ。2005年没
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フランスの哲学者。1913年フランス南東部ヴァランス生れ。ストラスブール大学・パリ大学・シカゴ大学などで教鞭をとる。ナベールなどのフランス反省哲学の伝統を継承し、マルセルやヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響のもとに独自の解釈学的哲学を形成する。英米の言語分析哲学などにも通じ、同時代の思想動向を積極的に採り入れた多くの著作をもつ。2005年没
フランスの哲学者。1913年フランス南東部ヴァランス生れ。ストラスブール大学・パリ大学・シカゴ大学などで教鞭をとる。ナベールなどのフランス反省哲学の伝統を継承し、マルセルやヤスパースの実存哲学とフッサールの現象学の影響のもとに独自の解釈学的哲学を形成する。英米の言語分析哲学などにも通じ、同時代の思想動向を積極的に採り入れた多くの著作をもつ。2005年没