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哲学・思想その他
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2014年4月
ISBN:978-4-588-09977-9
195,28P 20cm
貨幣の哲学 新装版/叢書・ウニベルシタス 779
エマニュエル・レヴィナス/著 ロジェ・ビュルグヒュラーヴ/編 合田正人/訳 三浦直希/訳
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
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倫理的意味を有し、世界の正義と人間化に貢献しうるものとして「貨幣」を論じ、その両義性などを考察するレヴィナスの経済倫理思想。
倫理的意味を有し、世界の正義と人間化に貢献しうるものとして「貨幣」を論じ、その両義性などを考察するレヴィナスの経済倫理思想。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:1 プレリュード(エマニュエル・レヴィナスのこの研究が生まれた背景;貨幣とつねに改善される正義―エマニュエル・レヴィナスの視点);2 「社会性と貨幣」の生成過程(予備的対談―貨幣、貯蓄、貸与に関するエマニュエル・レヴィナスとの予備的対談(一九八六年四月一〇日);学術講演 貨幣の両義性―ベルギー貯蓄銀行のための貨幣の意味に関する学術講演(一九八六年一二月一一日);決定版論文(校訂版)―社会性と貨幣(一九八七年五月));3ダ・カーポ―敬意を込めた感謝のうちで(往復書簡―ロジェ・ビュルグヒュラーヴ‐エマニュエル・レヴィナス(一九七五年七月一〇日‐八月四日);ある哲学的伝記―エルサレムとア…(
続く
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もくじ情報:1 プレリュード(エマニュエル・レヴィナスのこの研究が生まれた背景;貨幣とつねに改善される正義―エマニュエル・レヴィナスの視点);2 「社会性と貨幣」の生成過程(予備的対談―貨幣、貯蓄、貸与に関するエマニュエル・レヴィナスとの予備的対談(一九八六年四月一〇日);学術講演 貨幣の両義性―ベルギー貯蓄銀行のための貨幣の意味に関する学術講演(一九八六年一二月一一日);決定版論文(校訂版)―社会性と貨幣(一九八七年五月));3ダ・カーポ―敬意を込めた感謝のうちで(往復書簡―ロジェ・ビュルグヒュラーヴ‐エマニュエル・レヴィナス(一九七五年七月一〇日‐八月四日);ある哲学的伝記―エルサレムとアテネのあいだの思想家エマニュエル・レヴィナス)
著者プロフィール
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年にフランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開
レヴィナス,エマニュエル(レヴィナス,エマニュエル)
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年にフランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開
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1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年にフランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究、1930年にフランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開